受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

学校説明会レポート

広尾学園小石川中学校

2020年6月8日(月)

2021年度に開校する共学校 広尾学園と「同等同質」の教育をめざす

 この日は、広尾学園中学校の説明会の後、2021年4月に文京区本駒込に開校する共学の中高一貫校、広尾学園小石川中学校の説明会も行われました。説明に立ったのは教頭の奥田克己先生です。

 広尾学園小石川中学校の母体となる村田女子高等学校は、2018年に広尾学園との教育連携を開始。以来、「広尾学園と同等同質の教育」の実現に向けて改革を推進しているとのことです。そして、広尾学園から田邉裕学園長(前・広尾学園中学校高等学校校長)、松尾廣茂校長(前・広尾学園中学校高等学校教頭)をはじめとする16名の教員を迎え、教員研修で指導力を高めるとともに、今後の教育ビジョンを共有していきます。

 中学は1学年約120名で、コースは「本科」と「インターナショナル」の二つ。本科コースでは中2までに中学の学習内容を学び終え、問題発見・問題解決能力を養うプログラムで学力を引き上げていきます。また、インターナショナルコースは広尾学園と同様にAGとSGの二つのグループで構成され、高い国際教養を備えた人材を育てます。いずれのコースでも、国内外で広く活躍できる“本物”を育てる、質の高い学びが実践されます。

 こうした学びを特徴づけるのが、広尾学園で実績のあるキャリア教育「スーパーアカデミア」です。このプログラムでは多様な分野で活躍する“本物”を講師に招き、夢を実現する力を生徒に与えます。

 第1期生を迎える2021年度の一般入試は2月1日午前・午後、2月2日午後、2月3日午後、2月4日午後の計5回。試験科目は2月1日午前が国算理社の4科で、それ以外は国算の2科です。2月4日午後のAGは、帰国生入試に準ずる内容となります。帰国生入試はインターナショナルAGが11月3日と12月14日、本科とインターナショナルSGが12月15日。入試科目はインターナショナルAGが英語・算数・日本語と面接で、本科とインターナショナルSGが国語・算数・面接です。

イメージ写真 複数の路線を利用できる、通学に便利な場所に立地。広尾学園と施設の相互利用を可能にするなど、あらゆる教育活動で連携を深めていきます

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