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- 2011年度中学入試 受験体験記
- 慶應義塾普通部 進学:男子校
2月3日、不安を抱きながら慶應普通部の合格発表を見に行きました。390番を見つけたときはうれしくて跳び上がってしまいました。父と母に「おめでとう」と抱きしめられ、うれしさがさらに強まりました。
ぼくがサピックスに入ったのは、3年生からでした。そのときには、ぼくの通う小学校から近い慶應普通部に行きたいと思っていましたが、自分が受験生だという自覚はまだありませんでした。受験への意識を持ち、本気で勉強をはじめたのは、6年生の夏からです。夏期講習の期間中は、朝起きたら勉強、昼間はサピックスで勉強、帰ってきて勉強、という毎日でした。さらに、夏期集中志望校錬成特訓などでは、毎回長時間サピックスにいたので、とてもたいへんでした。SS特訓の単科講座では、国語読解力講座と算数解法力講座を選択しましたが、途中から算数解法力講座を苦手な社会の知識論理力講座に変えました。単科講座では、新しい知識をたくさん教えてくれるので、とても役立ちます。社会の成績はどんどん上がっていきました。
しかし、最後のマンスリーテストでのこと。従来と同じように勉強していたのに、それまでで一番悪い成績を取ってしまいました。ちょうどそのころ、SS特訓でのクラスも落ち、とても落ち込んでしまいました。普通部をあきらめようかと思いました。でも、そんなとき、サピックスの先生が助けてくれました。「ここであきらめたら、いままでの努力がムダになってしまう」。そう考えて、立ち直ることができたのです。気合いを入れ直したことによって成績が上がり、クラスを元に戻すことができました。
そして迎えた受験当日。先生に言われた通り、いままでやってきたことを信じて、全力で試験に取り組みました。努力は決して裏切りません。スランプは突然やってきますが、あきらめずにがんばってください。
| 2011年度中学入試 親子で歩んだ 受験の軌跡 |
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