受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

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2013年度中学受験  サピックス小学部第24期生/受験体験記

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進学校:海城中学校

努力は実を結ぶ M.Hくん

 ぼくは、2月1日の朝、緊張して胸が爆発しそうななか、海城中の試験会場に向かった。サピックスの先生と母から教わったリラックス法のおかげで、試験直前には落ち着くことができた。これまでの自分の努力を信じて試験に挑んだので、自分の力を十分に発揮できたと思う。
 ぼくは、新3年生のときにサピックスに入った。入室当初は上位のクラスにいたが、次第に成績が下がり、3・4年生は下のほうのクラスで過ごした。5年生の初めにクラスが上がったが、春には大きく偏差値が下がり、30台になってしまった。そんなぼくに、先生が計算力など基礎を強化するためのアドバイスをしてくださった。その指示に従って勉強を続けたら、徐々に成績が上がって、6年生後期にはそれまでで最高のクラスに上がることができた。そのとき、努力が少しずつ実っていることを感じ始めた。
 これから述べることは、ぼくが受験生活で実際にやってみてよかったと思ったことです。

①「マイトレ」をできるだけ毎朝行うこと。「マイトレ」とは、“自分だけの毎日のトレーニング”のことです。ぼくは「基礎力トレーニング」と計算問題、国語の語彙・ことわざの学習に加えて、時間に余裕があるときは、理科と社会の「コアプラス」を行っていました。

②志望校の出題傾向を分析しながら過去問を解くこと。そうすれば、どのように問題を解くかのヒントが得られます。

③授業の復習をしっかりやること。ぼくの場合は、6年生の前期は平常授業の復習に、後期に入ってからはSS特訓の復習に力を入れました。

 最後に、ぼくを支えてくれた先生方と両親に感謝の気持ちを伝えたいと思います。ありがとうございました!

 そして受験生の皆さん、これから何があっても、努力すればきっと志望校合格に近づくのでがんばってください。

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