受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

最新中学入試情報

2013年度中学受験  サピックス小学部第24期生/受験体験記

  • 男子校目次
  • 女子校目次
  • 共学校目次

進学校:開成中学校

サピックスと自分を信じて R.Sくん

 ぼくがサピックスに入ったのは、新6年生の2月でした。それまで外国で3年間過ごしていたため、国語の学習が大変でした。「手遅れになる前に」ということで、父よりもひと足早く帰国しました。その一方で、「英語の力を維持したい」という気持ちもあって、難しい選択でした。
 サピックスでは、学習内容が深く、進度も速かったため授業についていけず、成績はなかなか上がりませんでした。しかし、よくできたときにもらえるサピックスシールを目標に、努力を重ねました。短い期間でしたが、友だちと競いながらがんばることは、とても励みになりました。また、サピックスの先生方の授業はわかりやすく、いろいろなリズムがあり、その流れに乗って楽しむと、より一層理解も深まります。さまざまな知識を、おもしろく教えてくださった先生方に感謝しています。
 このようなサピックスの授業のなかでも、いちばん厳しく感じたのは、SS特訓でした。激励に来た先輩は、これがいちばん楽しかったと言っていましたが、実際には点差が大きく開き、成績が良い人ほど前の席に座ることができます。前方の席を保っていた人もいましたが、ぼくは後ろに座ることも多く、大変でした。
 しかし、このような授業でもあきらめないで努力し続けることができたのは、レベルの高い良きライバルがいたからだと思います。全力で挑まないと歯が立たないような相手ばかりだったからこそ、がんばり続けることができました。
 ぼくが後輩たちに利用を勧めたいのは、質問教室です。積極的に先生に聞くことで、自分の苦手なポイントを克服できます。また、待ち時間にほかの生徒と問題を出し合い、息抜きができたこともよかったです。ぼくは、楽しみながら答えを追い求めることを学びました。
 試験の結果は、受験前にほぼ決まっていると思います。準備が大事だと思うので、なまけず、あきらめず、ひたむきにがんばれば、最良の結果が待っています。
 皆さんもサピックスで良き友だちをつくり、おもしろい先生の授業をしっかりと聞いてがんばってください。

 前の体験記 | 男子校目次に戻る | 次の体験記 

2016年度中学入試 
親子で歩んだ
受験の軌跡
男子校女子校共学校

◎学校関連リンク◎

  •  鷗友学園ブログ「鷗友徒然草」〜鷗友学園の日々をご紹介〜
  • 国公立・医学部への最短距離は? 栄東へ

◎人気コンテンツ◎

  • 2016 中学入試特集 *入試結果 *入試動向 *受験ドキュメント
  • 2016年度 SAPIX主催 学校説明会レポート《170校のレポートを公開中!》
  • 学校検索/2017スクールデータ公開中
  • 2016年度中学入試/サピックス小学部第27期生 受験体験記
  • 2016年度中学入試/サピックス小学部第27期生 親子で歩んだ 受験の軌跡
  • 「2017年度入試」出題のポイントと留意点
  • 手軽に作れてからだにやさしい/まんてん塾ごはん:今月のレシピ公開中!

ご注意

コンテンツへのリンクで  のアイコンは、PDFです。表示には Adobe Reader が必要となります。
Adobe Readerのダウンロードは、こちらからどうぞ。↓
Get Adobe Reader

ページトップ このページTopへ