受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

最新中学入試情報

2013年度中学受験  サピックス小学部第24期生/受験体験記

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進学校:攻玉社中学校

「やる気」「継続」は力なり E.Fくん

 ぼくがサピックスに入ったのは、5年生の4月からです。ぼくは国語が大の苦手で、授業中に寝てしまうほど不得意でした。偏差値が30台前半のことが多く、母が「このままではいけない」と思ってくれて、それから一緒に勉強するようになりました。国語の勉強で一つの文章を読むとき、ぼくには意味のわからない単語だらけだったので、最初はひたすら単語の意味を調べ、それを活用して短い文章を作ることから始めました。やるべきことは多かったのですが、学校のちょっとした休み時間も利用して作文しました。そのおかげで、国語の勉強が楽しくなり、長文にも少しずつ興味を持つようになりました。5年生の10月には、国語の偏差値が50を超えるようになり、成績が大幅に上昇しました。
 その後、成績は一進一退。6年生の夏には、それまでトップクラスだった成績が急降下し、授業にもついていけず、やる気も出ないまま、真ん中のクラスまで落ちてしまいました。
 9月からSS特訓が始まり、平常授業も一段と難しくなりました。ぼくは国語に再び苦手意識を持ち始めましたが、先生は、「選択問題は文中の根拠から消去法を使って解く」「記述問題は根拠や背景、きっかけをもとにして書く」と助言してくれました。そのとおりに解いてみたら、正答率が上がり、失った自信も取り戻しました。
 そして入試本番が直前に迫ると、ぼくは体調管理に気を配りました。ふだんつけないマスクをつけ、手洗いやうがいもこまめに行い、大好きな生の食べ物も控えるようにしたのです。
 2月1日、攻玉社のウェブ合格発表で、ぼくは自分の受験番号を見つけて、「あった、やったー!!」と、家族と跳び上がって喜びました。長かった受験生活がやっと、終わったのです!
 最後に、後輩へのメッセージです。いちばん大切なのは、「やる気」と「継続」です。やる気は受験に欠かせないものなので、自分で考える力を養いましょう。継続は、最後の一秒まであきらめないために必要。がんばり続ければ、必ず成功します。それぞれ自分に合った学習法を見つけ、がんばって学習してください。
 約2年間の受験生活を支えてくれた先生方、そして家族へ。本当にありがとうございました。

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