受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

最新中学入試情報

2013年度中学受験  サピックス小学部第24期生/受験体験記

  • 男子校目次
  • 女子校目次
  • 共学校目次

進学校:攻玉社中学校

2月1日、二つの喜び A.Mくん

 受験が終わり、帰宅途中の電車の中で、自分にとってとてもうれしい知らせが父から電話で届きました。その電話は、「攻玉社中に合格していた」という内容でした。信じがたく、何度も自分の受験番号を父に確認し直しながら、最寄り駅に着きました。
 父に電話したら、「走って帰ってこなくてもいいよ」と言っていましたが、早く合格発表を見たかったので、走って帰ってきてしまいました。家に着いて、手を洗わずに父のパソコンで合格者発表の一覧を見て、急いで自分の受験番号を確認し、やっと“合格した”という気持ちになったのを覚えています。
 パソコンの近くに封筒が置いてあったので、開いてみると、海陽中等教育学校の追加合格の通知でした。追加合格になったとはいえ、落ちたときは相当ショックで、このままではまずいと思い、部屋もしっかり集中できる空間に整えて、最後の1週間は暖房もつけないで勉強をしました。
 ところで、なぜ自分がサピックスに入室したかというと、3年生のころ、サピックスでやった理科の実験がおもしろかったからです。途中で何度もサピックスをやめるという話があったのですが、自分は絶対にサピックスはやめないと言い続けてきました。6年生の夏休みの夏期講習で文章問題をたくさんやったので、国語の成績がぐんぐん伸びましたが、最後の合格力判定サピックスオープンでは、がくっと下がってしまいました。入試の1週間前、第一志望校の攻玉社の国語の過去問でいい点数が取れたので、本番では安心して試験が受けられました。
 ここで後輩の皆さんにアドバイス。4回の合格力判定サピックスオープンで、第一志望校から第三志望校までの合格可能性が20%以下でも、けっしてあきらめないでください。ぼくも第一志望校の攻玉社中や第三志望校の海陽中等教育学校の合格可能性は20%以下でしたが、どちらの学校にも合格できました。自分を信じ、あきらめないでがんばれ! そうすれば合格できます。

 前の体験記 | 男子校目次に戻る | 次の体験記 

2016年度中学入試 
親子で歩んだ
受験の軌跡
男子校女子校共学校

ページトップ このページTopへ