受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

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2013年度中学受験  サピックス小学部第24期生/受験体験記

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進学校:芝中学校

上がったり下がったりの偏差値のなかで T.Gくん

 ぼくの中学受験生活は、4年生から始まりました。初めは上位クラスにいましたが、テストの結果、下位クラスに落ちてしまいました。しかし、すぐに上がることができ、5年生の終わりごろまでは真ん中のクラスを維持できていました。ところが、受験学年の6年生に進級したあとのテストで、また下位クラスに落ち、そこで成績が低迷してしまいました。
 そんななかで迎えたゴールデンウイークのGS特訓。それまでめざしていた志望校を変えることになったとき、ぼくはまだ志望校について深く考えていませんでした。そしてあっという間に夏期講習がやってきました。「2回ごとに1人、上のクラスに上がれる」と聞いていましたが、結局ぼくは上がれないまま、秋に突入してしまいました。第2回合格力判定サピックスオープンでは、なんと「偏差値37」。この最低の成績に、さすがに慌てました。さらに、両親からは厳しく叱られました。そこで、それまでいつも2階の自分の部屋で勉強(?)していたぼくは、“本当の勉強”をするため、1階のリビングへと場所を移動しました。そして、第4回合格力判定サピックスオープンでは、6年生になってから最高の偏差値をたたき出すことができました。ぼくが本気で受験を意識し始めたのは12月中旬だったと思います。
 時は過ぎて1月10日、初めての受験。なんとか合格できたものの、算数の得点が3割を切ってしまい、4科の合計点は平均点を4点しか上回っていませんでした。
 そして、とうとう2月1日がやってきました。午前の試験のほうが、午後に受けた試験よりも手応えがありました。翌朝、1日午後に受験した学校に合格したことを母から聞いたときは、とてもうれしかったです。そして2日の夜までには、1日午前に受けた第二志望校の合格と、2日に受けた学校の合格もわかりました。3日に受験した本命校は残念な結果となりましたが、悔いはありません。家族、そして受験を支えてくれた人たちに感謝したいです。
 最後に、未来の受験生にメッセージを送ります。「自分を信じろ」

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