受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

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2013年度中学受験  サピックス小学部第24期生/受験体験記

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進学校:筑波大学附属駒場中学校

ぼくの受験体験記 H.Eくん

 ぼくの受験勉強は、新4年生の2月から始まりました。入室したてのころは、雰囲気がつかめずに緊張していましたが、時がたつにつれ、次第に仲間と打ち解けていきました。
 そして、楽しくサピックス生活を送っていくうちに、6年生になりました。当時のぼくは、テストの成績があまり良いとはいえませんでしたが、理系科目の授業ではトップに入っていました。夏期講習でもトップレベルでした。しかし、11月半ばに突然、不振に陥りました。それまで1位から4位くらいまでだったテストの順位が、10位台まで下がってしまったのです。これがぼくの最後かつ最大のスランプでした。その原因は、過去問のやり過ぎだと考えています。先生の指示で2週間は過去問を休み、12月以降~冬休みに集中的に取り組みました。
 そして年が明け、栄東中のA日程で特待合格を頂きました。その次に受けた西大和学園中も合格できました。そして灘中を受験するため、神戸に行きました。今年の灘中は1日目の算数がとても難しく、「合格できないかもしれない」と思いながら2日目の試験を受けました。合格発表ではぼくの受験番号を見つけることができ、とても安心しました。気になっていた1日目の算数も、5割取れていました。そして渋谷幕張中にも合格。開成中では、社会で長めの記述問題が二つも出題されたので驚きましたが、合格することができました。渋谷渋谷中にも合格し、2月5日、第一志望校の筑波大附駒場中の合格発表です。最も悪かった模試の合格可能性は30%でしたし、国語や社会は問題の分量が増えていたので不安でしたが、無事に四人の友だちとともに合格することができました。この喜びを胸に、油断することなく、大学受験に向けて勉強を続け、クラブ活動などでも充実した学校生活を送っていきたいと思います。
 最後になりましたが、競い合い、ともにがんばったサピックスの仲間たち、ぼくにこれだけの学力をつけてくれたサピックスの先生方、本当にありがとうございました。

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