受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

さぴあインタビュー/関西情報

共学になっても変わらない
心と体を鍛える伝統行事
未来へと「関学精神」を貫く

関西学院中学部中学部長 安田 栄三 先生

「英検」や弁論大会など
多彩な英語教育

溝端 読者の方にも関心の高い英語教育についても教えてください。

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安田 昔から「英語の関学」といわれており、英語教育には力を入れています。大学受験がないので、受験のための英語ではなく、「使える英語」を大切にしています。ネイティブの教員が中学部だけで3名おり、日本人教員とネイティブ教員が、週6時間の授業を分担して教えています。また、中2・3では週1回、英語でレポートを書く授業も行っています。本校には英語の弁論大会もあり、冬には多くの中3生が弁論大会用の原稿執筆に挑戦します。それをネイティブの教員が細かくチェックし、選出された8名ほどの生徒が英語弁論大会に出場するのです。

 「英検」のサポートも行っています。目標は、中3で2級または準2級、帰国生の場合は1級相当の実力を身につけることですが、なかには帰国生でなくても、努力して1級を取得する生徒もいます。

薮田 海外研修はどのような内容でしょうか。

安田 夏休みに、中3の希望者を対象としたインド親善訪問旅行とニュージーランド研修旅行があります。インド親善訪問旅行には毎年10~15名が参加し、現地の中学生との交流やホームステイを体験します。秋になると、今度はインドから中学生が来て、本校生徒の家にホームステイします。また、ニュージーランド研修旅行には20名が参加し、現地で折り紙を教えるなどの国際交流をしています。

※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。

18年6月号 さぴあインタビュー/関西情報:
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