さぴあインタビュー/全国版
2020 AUGUST
駒場東邦中学校・高等学校
仲間と切磋琢磨しながら
学び、探究する毎日が
みずから考え行動する力を育む
校長 小家 一彦 先生
首都圏有数の男子進学校、駒場東邦中学校・高等学校は、1957(昭和32)年の創立以来、「自主独立の気概」と「科学的精神」を柱に、みずから学ぶ姿勢を育む教育を行ってきました。校外学習・海外研修・年間行事などはすべて「自分の頭で考え、探究していく場」ととらえ、生徒たちは仲間同士で切磋琢磨しながら伸び伸びと学んでいます。同校の教育方針と教育内容について、この4月に校長に就任した小家一彦先生に伺いました。
聞き手:サピックス 教育情報センター所長 神田 正樹・サピックス小学部 教務部 堀口 斉
- 1.科学的な思考をベースに 偏りのない総合的な学力を養う
- 2.各教科の連携で実践する 総合的な探究型学習
- 3.学校だからこそできる 海外での貴重な学びの体験
- 4.行事を通じた上下のつながりが 人間として大きく成長させる
- 5.学校は失敗をする場 恐れず伸び伸びと学んでほしい
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