さぴあインタビュー/全国版
2021 FEBRUARY
栄光学園中学高等学校
内省と気づきを促す教育で
他者のために行動できる
真のリーダーを育成する
校長 望月 伸一郎 先生
カトリックの名門男子校、栄光学園は、1947(昭和22)年の創立以来、運営母体であるイエズス会の教育理念に基づく全人教育を行ってきました。成長段階に応じた中高6年間の教育プログラムのなかで大切にしているのは、学校生活を通じて学習・体験したことを内省し、みずから課題を見いだし成長していくこと。主体性と知的好奇心を高める教育を行うなか、他者のために考え、行動できる真のリーダーを育成しています。同校の教育理念と教育内容について、校長の望月伸一郎先生に伺いました。
聞き手:サピックス 教育情報センター所長 神田 正樹・サピックス小学部 事業本部長 玉井 滋雄
- 1.答えを教えるのではなく、 自分で考えさせる教育を実践
- 2.個性を重視した少人数教育で 優れたリーダーを育てる
- 3.「学ぶ楽しさ」を知る中1・中2 中3・高1では「体験」を重視
- 4.立場の違う海外の人との交流が 自分を振り返るきっかけに
- 5.高まる海外の大学への進学意欲 大切なのは望む分野に進むこと
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