受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

さっぴーの社会科見学へ行こう!

社会科見学へ行こう!

多摩六都科学館

 1994年に設立された「多摩六都科学館」は、多摩北部に位置する小平市・東村山市・清瀬市・東久留米市・西東京市(2001年に田無市と保谷市が合併)が共同で運営する施設。「Do! サイエンス!」が合言葉で、五つの展示室には「ラボ」という体験コーナーもあって、楽しく科学について学べるんだ。世界最高レベルのプラネタリウムも必見だよ。

さっぴーからクイズだよ

次の3人の日本人宇宙飛行士のうち、最も多く宇宙に行っているのは誰でしょう?
①若田光一さん ②野口聡一さん ③星出彰彦さん

女の子 「ええっ、これは難しい。3人とも何度か名前を聞いたことがあるから、全員が複数回、宇宙に行っているような気がするけど…」
男の子 「この6月にも宇宙から無事に帰ってきた人がいたよね? 国際宇宙ステーション(ISS)に行って、そこで半年ほど滞在するミッションに参加していたはずだよ」
さっぴー 「よく知っているね。それは金井宣茂さんで、今回が初めての宇宙飛行。日本人の宇宙飛行最多記録は、若田光一さんが持っているんだ。若田さんは1996年から2014年までの間に、4回も宇宙でミッションをこなしたベテランなんだよ」
女の子 「4回も! 宇宙のスペシャリストね」
さっぴー 「うん。若田さんはロボットアームの操作が得意で、日本人として初めてISSの船長(コマンダー)も務めたんだ。ちなみに、野口聡一さんと星出彰彦さんは、それぞれ2回ずつISSで過ごしていて、さらに2019年末からは野口さんが、2020年5月ごろからは星出さんが、ISSに長期滞在する予定なんだ」
男の子 「いいな、宇宙飛行士ってあこがれるよね。ぼくも宇宙に行って、自分の目で地球を見てみたいな」
さっぴー 「ふふふ、その気持ちはわかるよ。それじゃ、西東京市にある多摩六都科学館に行ってみるかい? ここには若田さんも搭乗したスペースシャトル『エンデバー』の模型があって、宇宙・人体・自然など、身近な科学に関する実験や工作も楽しめるんだよ」
女の子 「おもしろそう! わたし実験大好き!!」
18年10月号 さっぴーの社会科見学へ行こう!:
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