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- 2016年度2月 さぴあインタビュー
地元の北海道以外からも、関東や関西など全国から入学者が集まる函館ラ・サール中学校・高等学校は、難関国公立大学や医学部に多くの卒業生を送り出しているカトリック・ミッションスクールです。同校の大きな特徴は、何といっても大部屋での寮生活でしょう。中学3年間は、1学年約60人が一部屋で暮らします。こうした大部屋生活を含め、同校での学園生活について、校長のフェルミン・マルチネス先生、副校長の井上治先生に伺いました。
- 1.ラ・サール修道会によって 設立された男子校
- 2.高3まで毎週1時間の 宗教教育の時間
- 3.中学生の約7割、 高校生の約6割が寮生活を送る
- 4.寮では携帯電話も 携帯型ゲーム機も禁止に
- 5.密度の濃い45分授業で クラブ活動の時間を確保
- 6.雪中運動会など 寒冷地ならではの行事も
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16.2月号 さぴあインタビュー/全国版: 「国府台女子学院中学部・高等部」 学院長 平田 史郎 先生 掲載ページ ![]() |
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