受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

自慢のキャンパス

栄光学園中学高等学校

栄光スピリットを込めた 先進の「2階建て校舎」

メインビジュアル
南棟のグラウンド側は全面ガラス張り。目の前には広大なグラウンドが広がります

屋外で体を鍛え、交流を図り、全人格的に成長してほしい

 今年3月、創立70周年記念事業として建て替えが進められていた栄光学園の新校舎が完成しました。設計監修は、新国立競技場のデザインでも知られる隈研吾氏。学園のOBです。基本設計を担当した日本設計でも栄光学園のOBを中心としたチームが組まれ、設計に当たりました。それだけに、出来上がった新校舎には学園のスピリットがこもっています。
 これまで3階建てだった本校舎は2階建てに変わりました。1階が鉄筋コンクリート、2階が木造というハイブリッド構造で、校舎全体が木の香りとぬくもりにあふれています。2階建てにすることで、普通教室の入った南棟の1階に中学、2階に高校、それぞれ全学年のクラス(1学年4クラス×3学年)が収まりました。中高それぞれが1フロアに集まることで、一体感も増すのではないでしょうか。
 首都圏では珍しい2階建て校舎は、約10万6000㎡もの広大な校地を持つ栄光学園だから実現できたこと。1周300mのトラックを持つグラウンド、サッカーコート、野球場はそのまま残っています。何より、2階建てになったことで、休み時間になれば、すぐにその広いグラウンドや中庭に飛び出すことができるのが魅力です。「勉強に励むだけでなく、屋外で体を鍛え、仲間や教員との豊かな交流を通して、全人格的な成長をめざす」という学園の教育方針が具現化されています。

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中庭は2階とも専用の階段でつながっています
中庭は2階とも専用の階段でつながっています

変わらぬ聖堂。節目節目のミサはここで行われます
変わらぬ聖堂。節目節目のミサはここで行われます

大きなグラウンドは以前のまま。昼休みは芝生の上で体を動かす生徒がたくさんいます
大きなグラウンドは以前のまま。昼休みは芝生の上で体を動かす生徒がたくさんいます

複合校舎の2・3階にある図書館。約5万8000点の資料を所蔵し、約4万冊を開架しています
複合校舎の2・3階にある図書館。約5万8000点の資料を所蔵し、約4万冊を開架しています

広く、天井の高いラーニングスペース。生徒たちの憩いと学びの場です
広く、天井の高いラーニングスペース。生徒たちの憩いと学びの場です

理科の講義室は階段教室。1階の教室棟も全体に木材が用いられています 理科の講義室は階段教室。1階の教室棟も全体に木材が用いられています
理科の講義室は階段教室。1階の教室棟も全体に木材が用いられています

栄光学園中学高等学校

〒247-0071 神奈川県鎌倉市玉縄4-1-1
TEL:0467-46-7711
オープンスクール 9月9日(土)

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