受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

自慢のキャンパス

フェリス女学院中学校・高等学校

横浜の山手に立つ 心落ち着くキャンパス

メインビジュアル

パイプオルガンもある1200名収容のカイパー記念講堂。入学式や卒業式もここで行われます

カイパー記念講堂を中心に
「一体感」と「ゆとり」ある校舎

 フェリス女学院の創立は1870年。1923年の関東大震災によって一度焼け落ちますが、同じ場所に再建されました。この建物も2002年に建て替えられ、その後、体育館ともう一つの校舎も建て替えられ、現在に至っています。
 キャンパスは、遠く富士山も見ることのできる高台にあり、みなとみらい線「元町・中華街」駅からは坂道を、JR根岸線「石川町」駅からは階段を上ります。高台ゆえに、傾斜地が多く、校舎は平坦な場所を探すように建てられています。確かに、体育館の3階部分が、教室棟である1号館の地下1階とつながるなど、設計の苦労を感じさせる点はありますが、2013年から15年にかけて行われた一連のリニューアル工事によって、校舎、体育館、グラウンドが機能的に接続され、動線が円滑になり、毎朝の礼拝が行われるカイパー記念講堂を中心に一体感が生まれました。
 校舎の中を歩いていて何より驚くのは、幅4メートルの広い廊下と、たくさんのベンチ、各フロアに設けられたラウンジです。生徒同士、あるいは生徒と教員とのコミュニケーションの場としても活用されているこれらのスペースは、生徒たちの憩いの場であり、心にゆとりを与えてくれる場でもあります。昼休みになると、生徒たちがそこでお弁当を広げ、静かだったキャンパスは急ににぎやかになります。

下の写真はクリックすると大きくなります

2多くの教室が入った1号館

31905年ごろの門柱を再現した記念碑。上部は関東大震災後、焼け跡に残されていた門柱の一部です

4通称「フェリス坂」は244段。登下校時は左手の通用門も開いています

5左の廊下は幅4m。コーナーにはベンチがあり、床は天井の照明が反射するほどぴかぴかです

6 12各フロアにあるラウンジ

712各フロアにあるラウンジ

81号館1階の生徒ホール。ラウンジと同様、昼休みには生徒でいっぱいになります

11図書館には9万3000点を超える蔵書や雑誌、新聞、視聴覚教材などがあります

12ランニングコースを備えた体育館。自然光の入る天井は12.5mの高さがあります

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34音楽室と大人数で利用する特別教室は階段教室になっています

13グラウンドからは横浜の市街地が一望できます

14お昼はどこで食べても構いません。外に出て、シートを敷き、そこに車座になってお弁当を広げる生徒もいます

フェリス女学院中学校・高等学校

〒231-8660 横浜市中区山手町178
TEL:045-641-0242

学校見学会 7月14日(土)、11月17日(土)
いずれも9:00~10:50/13:00~14:50

対象は小学校5年生または6年生の受験希望者(6年生は、児童のみの参加可能)。
要予約。詳細は5月下旬までに学校HPで発表。

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