受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

自慢のキャンパス

武蔵高等学校中学校

好奇心を刺激し、思索を促す 「広さ」と「豊かな自然」

メインビジュアル メインビジュアル メインビジュアル 1キャンパス中央を流れる濯川。四季の変化を川面に映します 22018年に竣工した新校舎エントランス。正面左手にやぎ小屋があります 31928年竣工の武蔵学園大講堂

小川が流れるキャンパス すべてが学びの場、すべてが教材

 武蔵学園の江古田キャンパスは、北西から南東方向に流れる濯川を挟み、北側が大学、南側が高校中学に分かれます。全体で約7万平方メートルの校地のうち、高校中学部分は約4万平方メートル。東京23区内の私立中高一貫校のなかではぎりぎり一番の広さですが、生徒数が6学年合わせても1000人程度と少ないため、生徒1人当たりの面積では断トツの広さです。大学図書館など大学生と同じように利用できる施設もあるため、生徒たちが実感するキャンパスは数字よりもさらに広いのではないでしょうか。
 緑も、というより自然が豊かです。構内を小川が流れていることも驚きですが、川に架かる欅橋の下にはタヌキがすみ、夜、親子で歩く姿も目撃されています。樹木は確認されているだけで180種以上。学園のシンボルの「大欅」のほか、シダレザクラ、イロハモミジなど「ねりまの名木」に指定されているものもあります。
 こうした自然をただ楽しむのではなく、野外観察に利用するなど、ふだんの授業に取り入れているのが武蔵の特徴です。エントランス脇の一等地にある「やぎ小屋」の5頭のヤギたちは、総合講座の一環として10年前から飼われるようになり、生徒たちが面倒を見ています。学力を養成する一方、生涯にわたって学問を続ける姿勢を育み、その知的好奇心の基盤を築く場所。それが、このキャンパスなのです。

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1 歴代の校長先生の肖像画などが飾られた大講堂(写真上)は入学式や卒業式などに使用され、学園の史料を公開する記念室(写真下)もあります

2歴代の校長先生の肖像画などが飾られた大講堂(写真左)は入学式や卒業式などに使用され、学園の史料を公開する記念室(写真上)もあります

32017年に竣工した理科・特別教室棟。

4 理科だけで(写真上)のような実験室が五つ、講義室が三つあり、ほかに視聴覚室(4)、天体観測室(5)、1階から4階までの吹き抜けのフーコーの振り子(6)などがあります

2017年に竣工した理科・特別教室棟(写真上)。理科だけで写真右上のような実験室が五つ、講義室が三つあり、ほかに視聴覚室(4)、天体観測室(5)、1階から4階までの吹き抜けのフーコーの振り子(6)などがあります

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8エントランス脇のやぎ小屋。30人ほどの生徒が5頭の世話をしています

9学園のシンボルツリーである大欅。樹齢200年ともいわれます

10蔵書数約8万冊の高中図書館

武蔵高等学校中学校

〒176-8534 練馬区豊玉上1-26-1
TEL:03-5984-3741

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