受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

最新中学入試情報

2018年度中学入試特集/中学受験ドキュメント

開智中

1月11日、さいたま新都心会場で
新設の「先端特待」にチャレンジ

埼玉

計753名が狭き門をめざす

案内図を手渡すのは在校生有志。後輩のために、と手を挙げたそうです  「先端創造クラス」と「一貫クラス」という二つのクラスを設けている開智中学・高等学校(中高一貫部)では従来、それぞれ2回ずつ、計4回の入試を行ってきました。2018年はこれらに加え、合格者全員が先端創造クラスの特待生となる「先端特待」という入試を新設。1月11日に、本校会場(さいたま市岩槻区)と、さいたま新都心会場(さいたまスーパーアリーナ)の2か所で行われました。

忘れ物をしても、すぐに対応してくれるので安心です この日のさいたま新都心会場の開場時刻は7時30分。各塾の先生たちは7時前から受験生の訪れを待ちます。とはいえ、早く到着した受験生が待機できる控室は用意されていないことが周知されているのでしょう、開場時刻前に到着する受験生は数えるほどでした。

 さいたまスーパーアリーナはJRさいたま新都心駅から徒歩約3分、JR埼京線の北与野駅から徒歩約7分なので、広い地域からのアクセスが良好です。しかも、合格すれば特待生になれるとあって、両会場合わせて753名もの実力者が定員40名という狭き門にチャレンジします。

在校生有志が会場でサポート

時計と時間割は至るところに掲示されています  さいたま新都心会場では例年、在校生有志が案内図を配ったり、受験生を誘導したりしています。今年も約15名の中学生と高1生が手を挙げました。彼らは担当の先生方と7時15分ごろから最後の打ち合わせを行い、7時25分ごろに会場内外の持ち場に散ります。それと同時に、予定時刻を5分繰り上げていよいよ開場です。

 試験会場に充てられている1階展示ホールへはエスカレーターで降りるのですが、その降り口では在校生が案内図を配っています。その姿を見て、「合格するぞ」と改めて決意する受験生も多いのではないでしょうか。

 受験生到着のピークは7時45分ごろからの10分程度。ロビーで受付を済ませた受験生は次々に暖房の効いた試験会場に入場します。在校生や先生方によって座席に案内された受験生は、集合時刻の8時30分まで、ノートやテキストを見直しながら集中力を徐々に高めていきます。

2018年度
中学入試特集目次
2018年度中学受験ドキュメント
緊急分析 2018年度首都圏中学入試の動向
緊急分析 2018年度関西圏中学入試の動向
速報 主要校の2018年度入試結果DATA一覧

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