受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

最新中学入試情報

2018年度中学入試特集/中学受験ドキュメント

浦和明の星女子中

新校舎での学園生活を夢見て
県内最難関の女子校に挑む精鋭たち

埼玉

中央玄関を備えたD棟が完成

混雑するアプローチを進む受験生と保護者の方々。左手の建物は昨年7月に完成したD棟  例年1月14日は、埼玉県内で唯一のカトリックミッションスクールである浦和明の星女子中学の第1回入試が行われる日です。今年も早朝の厳しい寒さのなか、正門から校舎まで続くアプローチでは各塾の先生たちが受験生の到着を待っています。

 7時を過ぎると、JR武蔵野線の東浦和駅から8分ほどかけて歩いてくる受験生の姿が見られるようになり、7時15分ごろになると、アプローチには試験会場への入場を待つ列ができ始めます。集合時刻は8時30分ですが、混雑を予想して少し早めに来校する受験生が多いようです。サピックスの先生たちは、受験生たちを勇気づけようと待ち構えています。受験生は先生たちの激励に笑顔で応えながら、保護者の方と一緒にアプローチを進んでいきます。

 同校では2018年の竣工をめざして、段階的に校舎の建て替え工事を進めてきましたが、昨年7月には中央玄関があり、同校の顔ともなるD棟が完成。今年度は真新しいD棟の教室でも試験が行われます。

試験会場への入場は7時20分から

E棟の入り口付近。E棟、体育館で試験を受ける受験生は、ここで保護者の方と別れます  アプローチを直進すると、左手にそのD棟の中央玄関があり、右手に各自の試験会場を示す大きな掲示板が立て掛けられています。1番から1162番まではE棟、1163番から1450番まではD棟、1451番から1911番までは体育館が試験会場になっています。

温かい励ましのことばと握手をもらって、寒さと緊張で硬くなっていた受験生も、いつもの笑顔に戻ります 試験会場への入場は7時20分から。本来は7時30分からの予定ですが、寒さが厳しいためか、少し早められたようです。D棟が会場となっている受験生の保護者の方が付き添えるのは中央玄関まで。それ以外の保護者の方は掲示板から50メートルほど直進したE棟の入り口付近まで付き添うことができます。わが子を見送った後、多くの保護者の方は控室となっているジュビリホールへと向かいます。

 受験生来校のピークは、7時30分ごろから8時すぎまで。それ以後、構内は徐々に落ち着きを取り戻し、8時30分になると、集合時刻を告げるチャイムが鳴ります。そして8時50分。県内最難関の女子校とされる同校の第1回入試がいよいよ始まります。

2018年度
中学入試特集目次
2018年度中学受験ドキュメント
緊急分析 2018年度首都圏中学入試の動向
緊急分析 2018年度関西圏中学入試の動向
速報 主要校の2018年度入試結果DATA一覧

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