受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

最新中学入試情報

2018年度中学入試特集/中学受験ドキュメント

学習院女子中等科

「この美しいキャンパスを母校に!」
筆記から保護者同伴面接までの長い一日に

東京

正門と北門の2か所から入構可能

到着した受験生と保護者の方は、守衛さんから入構証を受け取り、キャンパス内へと進んでいきます  1885年に設立された華族女学校を前身とする学習院女子中・高等科は、創立以来、「その時代に生きる女性にふさわしい品性と知性を身につける教育」を掲げており、日本の女子教育をリードする学校の一つです。

 そんな同校では2月1日にA入試を、3日にB入試を実施しています。東京メトロ副都心線の西早稲田駅の改札を抜けると、徒歩約1分で、国の重要文化財に指定されている朱色の正門に到着。都心とは思えない緑豊かなキャンパスが印象的です。このキャンパスには北門もあり、そちらは東京メトロ東西線の早稲田駅から徒歩約10分の道のりです。入試日はどちらの門からも入構することができます。

 2月1日、受験生と保護者の方は7時30分ごろから徐々に集まり始め、到着のピークを迎えるのは7時50分ごろです。この日は午前の筆記試験に続いて、午後から保護者同伴の面接もあるため、キャンパスでは黒や紺など落ち着いた色のコートが目立ちます。さらに受験生は髪をきれいにまとめ、無地やチェック柄のスカートを着用。保護者の方も同様に、シンプルなスーツスタイルが大半を占めています。

入室までは生徒ホールで待機

先生たちの優しい笑顔と力強いことばが、受験生に勇気を与えます 東京メトロ東西線の早稲田駅から徒歩10分ほどのところにある北門。こちらからの入構も可能です 正門で激励を受けた受験生は、気持ちも新たに構内へと向かいます。保護者の方は守衛さんから入構証を受け取って一緒に進んでいきます。試験教室に入れるのは8時からですが、早く到着した受験生には、待機場所として本館1階の生徒ホールが開放されているため、寒い屋外で待たずに済みます。

 受験生の教室への移動が始まると、保護者の方は控室へ。午後に面接があるため、構内で待機する方が多いようですが、筆記試験終了後にはいったん受験生と一緒に外に出て、昼食をとることも可能です。もちろん、控室でお弁当を食べることもできます。

 8時を回ると、正門の周辺は先ほどまでの喧騒がうそのように静かになります。8時25分に諸注意の放送が流れた後、8時45分になると、いよいよ試験開始です。あこがれの女子伝統校合格をめざす、筆記試験から保護者同伴面接までの長い一日が始まります。

2018年度
中学入試特集目次
2018年度中学受験ドキュメント
緊急分析 2018年度首都圏中学入試の動向
緊急分析 2018年度関西圏中学入試の動向
速報 主要校の2018年度入試結果DATA一覧

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