受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

最新中学入試情報

2018年度中学入試特集/中学受験ドキュメント

神戸女学院中

女子最難関をめざす受験生が集結
体育実技を含む2日間の入試に全力で挑む

兵庫

正門前の受付を経て入構

最寄りの門戸厄神駅にも警備スタッフが案内に立っています  関西最難関の女子校として、また1875年創立のプロテスタントの伝統校として知られる神戸女学院中学部。同校の入試は例年、2日間にわたって行われます。今年は統一入試解禁日初日の1月13日に国語・算数・理科・社会の試験が、日曜を挟んで15日に体育実技の試験が実施され、女子受験生のトップ層が集結します。

 最寄り駅は阪急今津線の門戸厄神駅です。西改札を出て横断歩道を渡り、住宅街を10分ほど歩けば、入構受付が行われる正門前に到着します。途中には多数の案内板があるほか、看板を手にした警備スタッフが誘導に立っているため、迷うことなく学校へ向かうことができます。

 中学部の筆記試験の日は例年、大学入試センター試験と重なるため、同じキャンパスに立地する神戸女学院大学も会場として使用されています。そのため、正門前の通路は左右に分かれ、右側に中学入試、左側にセンター試験の受付がそれぞれ設けられています。ここでも警備スタッフの誘導があるので、受験生と保護者の方は指示に従って受付へと進みます。

混雑のピークは8時20分前後

正門前でエールをもらうサピックス生。受付を通って集合場所へ向かいます ピーク時の正門周辺。塾ごとの団体入構が続く8時20分ごろに混雑します  この日の集合時刻は8時45分です。正門で入構受付を済ませてから集合場所へと向かいますが、入構開始予定時刻は8時15分。それまでは屋外で待機することになるため、早すぎる到着は避けたいところです。実際に受験生が姿を見せ始めたのも、7時50分ごろからでした。そして受付が始まると、到着する受験生の数は徐々に増えていきます。付き添いとして入構できるのは保護者1人なので、ほかの家族とここで別れる受験生もいます。

 サピックス生は8時を過ぎたころから来校。正門前でSAPIXの腕章をつけて待機する先生から、「いつもどおりに」「落ち着いてね」と励ましを受けて構内へ入ります。8時15分を過ぎると、他塾の生徒たちがまとまって入構を開始。到着する受験生の数も一気に増えて、周辺は多くの人で混雑します。

 到着のピークは8時20分前後で、このころになるとセンター試験の受験生も到着し始めますが、案内はスムーズで混乱はありません。8時30分を過ぎると、大半の受験生が入構を終えて正門付近には人影がなくなります。試験開始は9時。2日間にわたる挑戦が間もなく始まります。

2018年度
中学入試特集目次
2018年度中学受験ドキュメント
緊急分析 2018年度首都圏中学入試の動向
緊急分析 2018年度関西圏中学入試の動向
速報 主要校の2018年度入試結果DATA一覧

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