受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

最新中学入試情報

2018年度中学受験  サピックス小学部第29期生/親子で歩んだ 受験の軌跡

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進学校 お茶の水女子大学附属中学校

第一志望校、合格!

M.Nさん お子さんの名前 Kさん

 娘がサピックスに入室したのは4年生の4月。上の子が同じ校舎で3年間学んだので、迷いはありませんでした。
 誤算はその3か月後。私が地方に単身赴任となったことです。上の子の受験では、私が3年間伴走し、わからない問題の解き方を教えたり、やるべき勉強のリストアップをしたり、志望校の文化祭へ連れて行ったりしていました。そうしたことができなくなり、妻は不安を覚え、受験を断念することも考えていたようです。
 それでも娘は受験をあきらめず、サピックスでがんばることを選んだので、勉強に関しては質問教室を利用しながら、サピックスのカリキュラムにお任せすることになりました。なんとか受験を乗り切れたのは、サピックスの先生が根気よく教えてくれたから、また、塾で優秀な友だち(ライバル)と切磋琢磨できたからだと思います。特に、6年生の9月以降に見ていただいた過去問の添削で、算数と並んで苦手意識の強かった理科について詳しく解説していただいたことや、サピックスオープンで派手につまずいた算数について、立て直しのための具体的なアドバイスを頂けたことは、大きな糧となりました。
 そして、在籍していたクラスや偏差値からすればチャレンジ校だった第一志望校に合格することができました。これは、妻の支えや本人のがんばりはもちろんですが、サピックスの完成されたカリキュラムと、生徒のモチベーションを高めて維持させる雰囲気に負うところが大きかったと思っています。
 ちなみに、お茶の水女子大附中対策としては、特に過去問を多く解くことを心がけました。書店で市販されているもののほかに、インターネット通販で古い過去問集を購入して、13年分の過去問を解きました。また、算数に関しては、立て直し策として取り組んだ5年生の「基礎力トレーニング」が対策として役に立ったと思います。お茶の水女子大附中の入試対策を考えた場合、難問を解く必要はありません。また、過去問で合格水準(8割)の点が取れるようになれば、仮に偏差値が届いていなくても、あまり気にする必要はないと思いました。
 娘に3年間、生き生きと受験勉強に打ち込める環境を提供していただき、第一志望校合格という最高の結果に導いてくださったサピックスの先生方、職員の皆さま方に、心から感謝いたします。ありがとうございました。
 結びに、来年度受験される皆さまのご健闘をお祈りいたします。

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