受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

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2018年度中学受験  サピックス小学部第29期生/受験体験記

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進学校 大妻中学校

サクラ咲く

F.Wさん

 「たぶん、受かったな」
 私は2月1日に大妻中を受験しました。なぜ自信があったかというと、苦手な算数をすらすらと解くことができ、国語も手応えがあったからです。でも家に帰り、自分の記憶をたどって調べてみると、国語の漢字は間違えているし、理科と社会は思い出すたびにミスが見つかりました。「受からないかもしれない」という不安と心配が込み上げてくるなか、合格発表の時間が刻々と迫ってきました。
 午後7時10分、ついにその時間がきました。パソコンをクリックした瞬間に自分の番号が目に入ってきました。1月に受けた学校はすべて落ちてしまい、初めての合格だったので、中学受験で受かったらこんなにうれしいのかと実感しました。
 私が受験体験を通して伝えたいことは、入試は緊張するのではなく、楽しんで取り組むということです。人生は中学受験がすべてではないから、失敗しても成功しても、これまで努力してきたことは必ず将来の役に立つと思います。だから、最後まであきらめずに楽しむことが大切だと感じました。
 また、先生の解説をしっかり聞いて、それを参考に応用問題に取り組むと、基礎を理解しながら解くことができると思います。
 最後に、テキストの整理や勉強を一緒にしてくれるなど、常にサポートしてくれた家族や、中学受験を成功に導いてくださったサピックスの先生方に、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
 そして受験生の皆さん、本番では落ち着いて、自分を信じながら志望校に向かってがんばってください。必ずサクラを咲かせることができるよう、応援しています。

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