受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

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2020年度中学受験  サピックス小学部第29期生/受験体験記

進学校 栄光学園中学校

努力→自信→合格

Y.Kくん

 2月3日の午後2時ごろ。ぼくは栄光坂を上り、大講堂前で自分の受験番号を見つけました。第一志望の栄光学園中の合格を実感し、有頂天になった瞬間でした。
 ぼくがサピックスに入室したのは新4年生の3月でした。最初のテストで、中間くらいのコースから下のコースに落ちてしまいましたが、7月の組分けテストで上位コースに上がり、6年生の最後まで、ほぼずっと上位コースをキープしていました。6年生から始まった志望校別の土曜志望校別特訓や後期のSS特訓では、同じ学校をめざす友だちとの授業が楽しく、休憩時間の会話もとても楽しかったです。また、その日の点数が悪くても、帰り道に友だちと話をしたりすることで「次、がんばればいい」と思えました。
 最も大変だったのは直前期です。学校別サピックスオープンや合格力判定サピックスオープンでは合格可能性が80%や70%と良く、偏差値も60以上だったのですが、比較合判などの後半のテストでどんどん悪くなっていき、最後には30%にまでなってしまいました。その時期、あまりやっていなかった理科が原因と思われたので、理科の基礎を固めるために、「コアプラス」の全範囲に2回取り組みました。そして、浅野中の理科を解いて最高得点を出したことで、自信がつきました。
 2月2日、本番。最後の平常授業では、最上位コースで算数は1位、全教科では2位になったことや、直前期の努力が自信となって、実力を発揮することができました。
〈栄光学園を志望する皆さんへ〉

○国語…漢字から先に解いたほうがよい。

○算数…論理的思考や分析力が大事。

○理科…植物をしっかりやっておくとよい。
グラフの作成に慣れておくとよい。

○社会…作図問題に慣れておくとよい。

 栄光志望の受験生の役に立てば幸いです。
 最後に、ぼくを合格に導いてくださったサピックスの先生方、ありがとうございました。

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