受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

最新中学入試情報

2020年度中学受験  サピックス小学部第29期生/受験体験記

進学校 海城中学校

サピックスで学んだ4教科

N.Aくん

 ぼくはサピックス小学部のおかげで4教科それぞれ成長がありました。国語ではサピックスで読書を勧められ、また、もともと読書好きだったこともあって、たくさんの本を読みました。物語文や随筆文を読むと読解力がついただけでなく、わからないことばを家族に聞いたり辞書で調べたりして意味を理解し、知識も蓄えられました。漢字テストでは、字が汚いせいで悪い点を取ったときには「漢字の要」をたくさん復習して、見直しの時間を十分に取れるようにしました。SS特訓では、実際に多くのライバルがいる受験本番を意識しながら、時間配分や記述の文字数などを確認できました。
 算数は苦手科目なので、SS特訓の単科講座を受講しました。志望校別講座でも先生が質問する機会を与えてくれたので、積極的に質問しました。「基礎力トレーニング」は毎日やれば、その一つずつの積み上げで基礎力がつくので、毎日やるのがお勧めです。受験が近づいてきたら、苦手な分野の問題や解けなかった問題をまとめて解き、反復練習をしましょう。すると、自分の力で「解けた!」という自信につながるので、これもお勧めです。
 理科も算数と同様に苦手だったので、単科講座を受講しました。先生のおもしろくてわかりやすい説明のおかげで、基礎や仕組みを理解できました。理科は好きな分野や、興味を持った分野が得意になる傾向があるので、いろいろなことに興味を持つといいと思います。「理科資料」の実験ページにある実験は、余った時間を有効活用できるので、ぜひ実践してください。
 社会については、土曜志望校別特訓やSS特訓の後ろのページに載っている記述問題と答えを照らし合わせるだけでも、記述力の強化と知識の補充につながります。「コアプラス」などで用語を頭に入れ、簡単な問題をうっかりミスやド忘れで落とさないようにすることは、社会の勉強の土台にもなります。こうして、基礎を固めることはとてもいいと思います。皆さん、自分の第一志望の学校に行けるよう、努力を重ねてください。

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