受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

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2021年度中学受験  サピックス小学部第30期生/受験体験記

進学校 駒場東邦中学校

大切なSS特訓

S.Tくん

 6年生の2学期からSS特訓が始まりました。SS特訓の午後にある志望校別講座のメンバーは、夏期集中志望校錬成特訓でだいたい知っていたので、不安や心配はあまりありませんでした。しかし、午前の単科講座の先生やメンバーはまったく知らなかったので心配でした。
 SS特訓で、ぼくが学んだことはたくさんあります。まず、最初の「国語読解力講座」では、自分では簡単な記述や選択肢、抜き出しの問題ができるようになったと思っていましたが、マンスリーテスト、組分けテスト、サピックスオープンの偏差値はあまり変わらず悩んでいました。やはり自分は国語が苦手だと思っていますが、駒場東邦中の国語の形式は、サピックスのテストの形式とは違うので、結果のよしあしはそれほど関係ないと思っていました。その反対に、社会の単科講座では、自分でもできるようになったと思い、偏差値もどんどん上がっていったので、社会を選んでよかったと自分でも思いました。ぼくが日曜日の塾でいちばん楽しみだったのは、母が作ってくれたお弁当でした。お弁当はおいしく、午後のエネルギーの源になりました。
 午後の志望校別講座はメンバーが全員男子で楽しかったです。志望校別講座でいちばん力が身についたのは、社会だと思います。記述問題の答えをノートに書き、先生に見せてアドバイスをもらったことで、記述力がついたと思います。算数はいちばん得意であり、国語が苦手な分、点数を稼がなければいけないので、いつも100点以上を目標にしてがんばっていました。理科は相性が良いらしく、いつも40点以上や50点以上でした。苦手な国語もがんばりました。
 6年生になってSS特訓が始まる前は受からないだろうと思っていましたが、SS特訓でがんばったことで受かるかもしれないという気がしてきました。
 ぼくはSS特訓のおかげで合格できたとも思っているので、受験生もSS特訓を大切にしてほしいです。

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