受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

最新中学入試情報

2021年度中学受験  サピックス小学部第30期生/受験体験記

進学校 筑波大学附属駒場中学校

~ありがとうサピックス~ ぼくの名言集

R.Nくん

 さっそく、名言を紹介していきます。
①「勉強は遊び」
 一見、矛盾しているようなこの名言。なかなか的を射ているのではないでしょうか。私は5年生でサピックスに入室した後、多くの先生から叱られました。授業を楽しみ過ぎたのです。ところが、「授業を楽しんだ」おかげで「やらされる勉強」ではなく、「みずから進んでやる勉強」ができたような気がします。皆さんも暴れない程度に授業を楽しみましょう。
②「大好きな教科をつくり、没頭する」
 中学受験にはどうしても、合格のために必死で机に向かうイメージがつきまといます。しかし、たとえば受験勉強を4年生から始めた子どもが四六時中、3年間机に向かい続けられるでしょうか。このように、いわゆる「ガリ勉」は不可能に近いことだと、すぐに理解できるでしょう。
 では、合格のためにどのような勉強をすればよいのでしょうか。私からの一つの提案として、「好きなことを見つけ、没頭する」があります。私は算数が大好きです。だから、勉強の一環として算数の問題をたくさん解いていました。これから受験をする皆さんも何か好きなことを見つけるとよいかもしれません。中学校でも役立ちます。
③「とにかくやるだけ!」
 6年生の秋、ただでさえ軟弱な私のメンタルが崩れそうになったときのことです。私の尊敬する算数の先生は、私の「やる気が出ない」という相談にこう答えてくれました。「やる気のあるなしにかかわらず、とにかくやるだけ!」
 このことばは、今でも私の心に深く刻まれています。

④「失敗したと思ってもあきらめない! 逆に、『これはもらった』と思ったときこそ落とし穴」

 この名言は、受験直前期に先述とは違う算数の先生(こちらも尊敬している)にもらったことばです。このことばを見て、「油断大敵だ」と気を引き締めた皆さんは、本番で「もうだめだ」と思っても、大好きなサピックスの先生を思い出すなどして、乗り越えられるはずです!
 がんばってこい!

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