受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

最新中学入試情報

2021年度中学受験  サピックス小学部第30期生/受験体験記

進学校 早稲田中学校

早稲田中、合格への道のり

Y.Mくん

 2月2日、ぼくは第一志望校の早稲田中に合格しました。試験では、算数は入試直前に解いた問題が出題され、自信があったけれど、苦手な国語の問題がまったくわからず絶望的であったうえに、得意な社会では「大宰府」の漢字を間違え、理科も知らない知識が問われたので、「落ちたかも…」と思っていました。だから、合格発表で、自分の受験番号を見つけたときはとてもうれしかったです。
 ぼくは、3年生の夏期講習からサピックスに入室しました。最初は上位のコースにいたけれど、次第にコースが下がってしまいました。そして、真ん中より少し上のコースまで落ち、そのまま6年生に入りました。
 6年生の9月から始まったSS特訓では、早稲田のコースがある別の校舎に通いました。初めは緊張したけれど、すぐにみんなと仲良くなり、切磋琢磨してがんばりました。1回目の学校別サピックスオープンでは、合格可能性が40%だったので、志望校対策プリントを復習して臨んだ結果、2回目では70%を取り、冬期講習や入試直前までがんばった結果、無事合格をつかみ取ることができました。
 ぼくは、これから受験する人にアドバイスしたいことが三つあります。

①「基礎力トレーニング」や「漢字の要」、理科・社会の「コアプラス」、社会のデータバンクを完璧にすること。また、1月に配られる算数の「解法と知識の最終チェック」も完璧にしておいたほうがいいです(好きこそものの上手なれといいますが、好きな社会の漢字はすぐ覚えられたけど、苦手な国語の漢字はなかなか覚えられませんでした)。

②テストの結果で一喜一憂しない。入試のときも前の教科で手応えを感じなかったとしても、気持ちを切り替えて、次の教科で全力を尽くしましょう。

③とにかく志望校対策をすること。ぼくは、志望校対策プリントや過去問を何度もやりました。

 最後に、支えてくれた家族、サピックスの先生、友だち、受付の方々、警備員の方々、本当にありがとうございました。

 前の体験記 | 男子校目次に戻る | 次の体験記 

2021年度中学入試 
親子で歩んだ
受験の軌跡
男子校女子校共学校

ページトップ このページTopへ