受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

最新中学入試情報

2022年度中学受験  サピックス小学部第29期生/受験体験記

進学校 麻布中学校

先生の話を聞こう

S.Nくん

 2月3日の麻布中の合格発表のとき、心臓がバクバクしていた。そして、自分の受験番号を見つけた。とてもうれしく、跳び上がって喜んだ。
 ぼくは4年生のころに入室し、当時はがんばって勉強していた。しかし、5年生になると勉強がつらくなり、6年生の夏までやる気が起こらなかった。ところが、夏期講習で行った社会のテストで先生から頭に入れるように言われていた問題を間違えて、0点になり、先生に呼び出されたときから気合が入った。
 そして、ぼくは算数は得意だったが、国語の最低偏差値は33で、国語が苦手だった。このままでは、麻布中の合格は無理かもしれないと思った。そこで、先生のところに相談に行き、アドバイス(文の要約をする)のとおりに学習を行った。算数の先生に国語をフォローされるほど国語を特訓し、成績が向上した。しかし、理科は先生に言われたところをあまり解いていなかったせいで成績が低迷した。さらに、学校別サピックスオープンの結果で12月に第二志望校を変更したため、短期間で社会の対策が必要となり、先生に過去問を見てもらった際にもらったアドバイスを守ったところ、過去問の点数がどんどん上がっていった。先生の言うことを必ず守ることが大事だと思う。
 入試前日は学校別サピックスオープンの復習を必死でやり、早く寝た。
 試験当日はカクカクロボットのように緊張した。そこで、「自分なら合格確定」と自分自身に言い聞かせ、試験に臨んだ。試験中は問題のことだけを考え、集中した。また、問題を楽しみながら解くことができた。
 そして、ぼくは合格を手に入れた。
 最後に。家での勉強はつらかったけれど、サピックスの授業は超超超超超超超超楽しかったです。

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