受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

最新中学入試情報

2022年度中学受験  サピックス小学部第29期生/受験体験記

進学校 開成中学校

あきらめずに最後までやり続ける!

R.Yくん

 ぼくは新1年生からサピックスに入りました。ずっと最上位コースをキープしていましたが、週5日サッカーをしていて勉強時間が確保できなかったこともあり、最上位コースから落ちてしまいました。しかし、その悔しさを糧にして勉強に力を入れ、再度、最上位コースに戻ることができました。サッカーは5年生で週3日に減らし、6年生でいったん休部して勉強時間を確保することで、コースを維持することができました。
 算数と理科に比べ、国語と社会が苦手でしたが、その分、算数と理科で良い点数を取ろうという気持ちになり、やり残していた思考力や入試問題のページを総ざらいし、算数の能力を上げました。成績が上がらない社会は受験直前まで基礎固めに時間をかけました。夏期講習では、毎日のように算数のテストの順位が発表されたり、課題をやる時間がなかったりして大変でしたが、勉強の効率を上げて乗り切りました。そのおかげで、夏期講習後のテストでは、良い結果を残すことができました。
 その後、SS特訓が始まり、初めのころは思っていた以上に点数が取れず、開成コースではいつもビリでした。泣きながら勉強したのを覚えています。そのうち、1位や2位が定位置になってきました。国語の説明文は苦手なままでしたが、SS特訓のおかげで物語文は得意になりました。
 開成中の学校別サピックスオープンでは70%の合格可能性で、1月の受験校はすべて合格しましたが、開成の試験直前は心配でした。そのため、算数はSS特訓やサピックスオープンの問題、過去問の解き直しを何回もしました。
 そしてついに2月1日の本番を迎えました。国語の時間は息がしづらくなるくらい緊張しましたが、一生懸命解答用紙を埋めました。2月3日に合格がわかったときは信じられないくらいうれしかったです。どんな苦難があっても勉強をやり続ければ受かります。がんばってください!

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