受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

最新中学入試情報

2022年度中学受験  サピックス小学部第29期生/受験体験記

進学校 聖光学院中学校

精神的にも成長した3年間

K.Hくん

 ぼくは4年生の春、中学受験塾だとは知らずに、放課後が空いていた、家から近い(歩いて約2分)ということで、母に勧められてサピックスに通いました。5年生から学校に行けない日も多くあったけれど、無事、全勝することができました。
 ぼくが受験においてやっておいたほうがよいと思うことを伝えます。
【国語】

①知識を完璧にする。聖光学院中では、よほどのことがないかぎり、国語の点差は知識の結果で開きます。読解の選択肢は紛らわしいものが並びます。語彙力完成プリント、A授業の36番以降のテキストがお勧めです。

②集中して授業に臨む。当然だと思いがちですが、国語は入試で最初の科目になることが多く、他教科に影響しやすいため、知っている文章が出れば心が落ち着く。集中すれば思い出しやすいと国語の先生が言っていましたが、実際にそのとおりでした。

【算数】
 凡ミスをしないようにして最後まで解く。
【理科】
 意味不明な問は誘導に乗って解き進めると意外に簡単。あとはテキストの表紙裏や「知識の20(50)題」をやれば何とかなる。
【社会】
 資料の細かな知識や、掘り下げたもの、時事問題などがあり、普段からさまざまなことに関心を持ち、疑問に思ったことはすぐに調べるとよい。また、家の手伝いをしたり、ニュースについて家族と話したりすると効率がよい。
 今、読んでいる方たちが受験をするとき、平常心を保つことは大事ですが、適度な緊張も必要です。皆さまの合格を心から願います。
 最後に、ぼくが合格を手にできたのは、支えてくれた家族全員、友だち、先生方のおかげだと思います。ありがとうございました。

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