受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

最新中学入試情報

東京電機大学中、
山脇学園中、
日本女子大学附属中が
募集定員を変更

 今月も、2021年度入試における変更情報が届きました。東京電機大学中は、各回の募集定員と第2回入試の試験科目を変更。山脇学園中は、一般入試Bの日程と試験科目、一般入試と国・算1科入試の募集定員を変更します。また、日本女子大学附属中は、募集定員を10名増員します。

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入試情報: 東京電機大学中山脇学園中日本女子大学附属中
千葉市立稲毛高等学校附属中

東京電機大学中

募集定員を変更

 東京電機大学中(東京都小金井市)は、21年度入試より、募集定員の配分を変更します。第1回はこれまでの60名から50名に、第2回は30名から50名に、第3回は40名から20名に、第4回は20名から30名に、それぞれ変更になります。全体の募集定員は150名で、これまでと同様です。
 また、2月1日午後に行われる第2回入試の試験科目は、これまで国語・算数の2科でしたが、21年度入試では、国語・算数から1科選択になります。各回の試験日程・募集定員・試験科目は次のとおりです。

  • ■第1回
    ・試験日程:2月1日午前
    ・募集定員:50名
    ・試験科目:2科4科選択
  • ■第2回
    ・試験日程:2月1日午後
    ・募集定員:50名
  • ・試験科目:国語・算数の2科から1科選択

  • ■第3回
    ・試験日程:2月2日午前
    ・募集定員:20名
    ・試験科目:2科4科選択
  • ■第4回
    ・試験日程:2月4日午後
    ・募集定員:30名
  • ・試験科目:国語・算数・理科・社会の4科から2科選択

山脇学園中

一般入試Bを2月2日午後に実施
国・算1科入試の募集定員を増員

 山脇学園中(東京都港区)が、21年度入試の募集要項を発表しました。それによると、一般入試Bの日程と試験科目が変更されます。これまで一般入試Bは2月2日午前に行われていましたが、同じ2日の午後に移動し、試験科目は4科から国語・算数の2科になります。募集定員にも変更があり、2月1日午後の国・算1科入試をこれまでの40名から60名に増員。その分、一般入試はA・B・Cの三つの日程を合わせて20名減員されます。各回の入試日程・募集定員・試験科目は次のとおりです。

  • ■一般入試A
    ・試験日程:2月1日午前
    ・募集定員:70名
  • ・試験科目:国語(50分・100点)、
    算数(50分・100点)、
    理科(30分・60点)、
    社会(30分・60点)

  • ■一般入試B
    ・試験日程:2月2日午後
    ・募集定員:50名
  • ・試験科目:国語(50分・100点)、
    算数(50分・100点)

  • ■一般入試C
    ・試験日程:2月4日午前
    ・募集定員:50名
  • ・試験科目:国語(50分・100点)、
    算数(50分・100点)、
    理科(30分・60点)、
    社会(30分・60点)

  • ■国・算1科入試
    ・試験日程:2月1日午後
    ・募集定員:60名
  • ・試験科目:国語(60分・100点)、
    算数(60分・100点)
    の2科から1科選択

  • ■探究サイエンス入試
    ・試験日程:2月2日午後
    ・募集定員:10名
  • ・試験科目:理科(30分・100点)、
    課題探究(60分)

  • ■帰国生入試(11月)
    ・試験日程:11月28日午後
  • ・試験科目:①国語・算数(各30分・各50点)、②国語(30分・50点)・面接(英語含む)、③算数(30分・50点)・面接(英語含む)

  • ※①~③のいずれかを選択
  • ※②③は英検®3級相当以上の合格証のコピー提出必須

  • ■帰国生入試(2月)
  • ・試験日程:A2月1日午前、
    B2月2日午後、
    C2月4日午前

    ・試験科目:国語・算数(各50分・各100点)

    ※英検®3級相当以上の合格証のコピー提出任意

  • ■英語入試
  • ・試験日程:A2月1日午前、
    B2月2日午後、
    C2月4日午前

    ・試験科目:国語・算数(各50分・各100点)

    ※英検®3級相当以上の合格証のコピー提出必須

    ◆募集定員は、帰国生入試・英語入試合わせて40名

日本女子大学附属中

第1回の募集定員を増員

 日本女子大学附属中(川崎市多摩区)は、21年度入試より、募集定員を増員します。これまで約90名だった第1回の定員が約100名になります。第2回と帰国生の定員に変更はありません。試験日程・募集定員・試験科目は次のとおりです。詳細は、9月以降にホームページで発表される予定の募集要項をご確認ください。

  • ■第1回
    ・試験日程:2月1日
    ・募集定員:約100名
  • ・試験科目:国語(50分・60点)、
    算数(50分・60点)、
    理科(30分・40点)、
    社会(30分・40点)、
    面接(本人)

  • ■第2回
    ・試験日程:2月3日
    ・募集定員:約40名
  • ・試験科目:国語(50分・60点)、
    算数(50分・60点)、
    理科(30分・40点)、
    社会(30分・40点)、
    面接(本人)

    ※面接は原則として筆記試験終了後。第1回と第2回を同時出願の場合は、1月23日(土)に事前面接でも可

  • ■海外帰国生徒入試
    ・試験日程:2月1日
    ・募集定員:約10名
  • ・試験科目:国語(40分)、算数(40分)、面接(本人)

千葉市立
稲毛高等学校附属中

2022年度から
中等教育学校に移行

 併設型の中高一貫校である千葉市立稲毛高等学校・附属中学校(千葉市美浜区)は、千葉市立稲毛中等教育学校(仮称)として完全中高一貫教育へと段階的に移行します。具体的には、22年4月に前期課程の1年生が入学。その後、年次進行で中等教育学校に移行します。25年度に高校の募集を停止し、27年度に6学年すべてが中等教育学校となる予定です。
 掲げられている学校像は「地域・世界・未来を切り拓くグローバル・リーダーの育成」で、中高一貫教育の特性を生かした国際教育に取り組みます。定員は1学年160名(1クラス40名×4クラス)。千葉県には、ほかに県立千葉中学校・高等学校、県立東葛飾中学校・高等学校という2校の公立の中高一貫校がありますが、いずれも併設型です。千葉市立稲毛中等教育学校が誕生すれば、公立学校では、千葉県初の中等教育学校となります。

  • ※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。

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