受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

Spotlight

(18年8月公開)

成城中学校・高等学校

新たなリーダーを育成する「成城版グローバル教育」
オリジナルの校内研修、海外研修を展開

「エンパワーメント・プログラム」では、生徒5名とカリフォルニア大学の学生1名とでグループを組み、議論・企画・発表を英語で行います。  成城中学校・高等学校は、創立以来「文武両道の実践による知・仁・勇を備えた男子の育成」を継承してきました。近年は、伝統のある男子教育とグローバル教育を融合させた「成城版グローバル教育」を展開し、「自己確立」をめざすプログラムを実践しています。

 その代表的なものが、他校に先駆けてスタートした「エンパワーメント・プログラム」。中3~高2の希望者を対象として、夏休みに実施される1日6時間、計5日間の校内研修で、カリフォルニア大学などから招かれた学生と一緒に、英語で議論・企画・発表を行います。すでに大学生になっているこのプログラムの1~2期生は、海外大学に留学するなどグローバルな活躍を見せています。

 また、中学生向けに試行している「マリー・スクール」では、理科系大学出身のネイティブ講師が、算数と理科をオールイングリッシュで教えます。男子が興味を持つ算数や理科の内容を、英語をツールにして学ぶことで、自分の考えを英語で表現できるようにして、論理的思考力を鍛えることにつなげていきます。今年度は中1の希望者を対象に、課外活動として週に1時間実施し、3月まで1年間継続します。

「オーストラリア・グローバルリーダー研修」における科学実験の様子。この実験に備えて、事前に成城の教員による講義も行っています。  海外での研修も充実しており、成城オリジナルの個性的なプログラムを実施。「オーストラリア・グローバルリーダー研修」では、1家庭に1人ホームステイをして、高校の授業を毎日受け、その間に大学で講義を受けたり、実験を行ったりします。また、オリンピック村に1泊し、スポーツを通じたリーダー研修も行います。「台湾・グローバルリーダー研修」では、台湾の委託機関である日本台湾教育センターと連携しながら、英語教育が進んでいる台湾の高校生と交流したり、大学の講義を受講したりします。

 このように、世界から日本を見てみると、「日本人としてどう生きるか」「グローバルな視点で何ができるか」を考えるようになります。その結果、卒業後は海外大学へ進学したり、日本の大学に入学してから海外大学へ留学したりと、さまざまな可能性が広がっていきます。

《学校のプロフィール》

成城中学校・高等学校

所在地:〒162-8670 東京都新宿区原町3-87
交 通:都営大江戸線「牛込柳町」駅西口より徒歩1分
TEL:03-3341-6141
H Phttp://www.seijogakko.ed.jp 別ウィンドウが開きます。

Information

学校説明会(要予約) 各回10:30~
  9月29日(土)、10月17日(水)、
10月31日(水)、11月10日(土)、
11月24日(土)、  1月12日(土)
※1/12のみ15:00~もあり
成城祭(文化祭)
  9月15日(土)10:00~16:00
  9月16日(日)  9:00~16:00
※個別相談コーナー設置

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