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- 横浜英和女学院中学校:学校説明会レポート
プロテスタントの精神を基盤に、国際的視野を持つ自立した女性を育成
2010年に創立130周年を迎えた横浜英和女学院では、新校舎の建設を進めています。すべての工事が完了するのは2013年7月(予定)。図書館や日本庭園、最新の給食調理室のほか、国際交流支援のためのグローバルルーム、プロテスタント校ならではの宗教センターといった、同校の学びを象徴する独自の施設も加えられることになっています。
あいさつに立った校長の伊藤美奈子先生は、創立者である米国の宣教師・ブリテン女史について触れ、「彼女のように世界に目を向けてキャリアを持ち、神から与えられた自分のミッションを果たせる人間を育てたい」と教育目標を説明しました。同校ではミッション(Mission)を見つけるためには、勉強やクラブ活動などのアクション(Action)に対して、パッション(Passion)を持って取り組むことが大切だと考えています。そして、中高6年間はその三つの頭文字を取って「人生の“MAP”をつくる時期」と定義しています。伊藤先生は、短期留学を体験した高1生が書いた感謝と希望に満ちた作文を読み上げ、海外での経験が青少年の精神的成長を促すことを強調して、あいさつを締めくくりました。
続く教育内容の紹介では、スライドを使用した説明の後、先生方によるパネルディスカッションも実施されました。そこでは、「心を清め、人に仕えよ」をモットーに、毎朝の礼拝や宿泊行事の修養会で“心”を見つめていること、多くの国際交流の機会を用意しており、高2の海外研修では現地で働く日本人女性とも交流して、キャリア直結型の進路指導に結びつけていること、クラブ活動を通した「めりはりのある生活」のなかで人間関係の大切さを学んでいることなど、同校の日常が生き生きと語られました。
入試については、2011年度は一般入試を2月1日午前、3日午前、5日午前の3回行いましたが、2012年度は2月5日が日曜日に当たるため、2月1日午後、2日午前、3日午前、4日午後の4回に変更することが報告されました。
また、同校は幼稚園児から高校生、教職員まで同じ給食をとっていることもあって、この日は校内見学の後に試食会も設けられました。参加者は、校内で調理しているバランスの良いメニューを味わいながら、同席の先生方にいろいろ質問していました。

この日の給食は、茶飯、野菜のそぼろ煮、揚げシューマイ(えび)、ブドウ、ゼリー、牛乳、という献立でした
http://www.yokohama-eiwa.ac.jp ![]()
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