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さらに高度な学力を養成するスーパー特進東大選抜(セレクト)コースを新設
ここ数年、目覚ましい大学合格実績を上げている淑徳中学・高等学校。昨年に引き続き、今春も東大合格者を輩出したほか、国公立大学やGMARCH以上の難関私立大学に250名以上の卒業生が合格しています。そんななか、2012年度から「スーパー特進東大選抜(セレクト)コース」を新設。これまで以上にハイレベルな指導を行い、さらなる飛躍をめざしています。
説明会であいさつに立った校長の杉田峰雄先生は、学校教育において最も大切にしていることを二つ挙げました。まず一つは、「6年間を通じて充実した生活を送ること」です。同校では、中学入学後すぐに1泊2日のオリエンテーションを実施し、そこでの活動を通じて、生徒たちは仲間と一緒に成長していくことの大切さを学びます。「入学直後に助け合いの精神を育むことで、けんかやいじめの防止にもつながります」とのことです。
もう一つは、「未来への布石を打っておくこと」です。自分の足で未来を切り開く力、すなわち自立心を養うために、自学自習の姿勢づくりを徹底しています。中1は入学直後の約1か月半はクラブに入部せず、全員夕方5時30分まで教室で放課後学習に専念。その後もクラブの活動日以外に放課後学習を行うほか、授業の前にはプリント学習や読書の時間を設定しています。中学校における基本的な生活スタイルを身につけ、スムーズにスタートさせる工夫です。
特筆すべきは「コース編成のリニューアル」についてです。同校では現在、「スーパー特進コース」と「特進コース」の2コース制を採用していますが、2012年度から特進コースを廃止して、東大や国立大医学部などをめざす「スーパー特進東大選抜(セレクト)コース」を新設します。これに伴い、2012年度入試も大きく変わります。入試日は、スーパー特進東大選抜(セレクト)入試が2月1日午後と6日午前の2回、スーパー特進入試が2月1日午前と2日午後、3日午後の計3回となり、スーパー特進の募集人数は昨年の計70名から計110名へと1クラス分増加します。東大選抜(セレクト)入試の募集人数は計30名ですが、合格者全員が特待生となり、入学手続き金に加え、コース在籍中は中3まで授業料を全額免除されるのも見逃せません。学年ごとにクラス替えを行うため、スーパー特進で入学した生徒も、東大選抜(セレクト)コースへステップアップするチャンスがあります。
2010年には本部・教室棟が新設され、さらに2011年には図書館や三つの理科実験教室、500名収容の階段式大教室などが入る特別教室棟も完成予定。学習システムとともに施設もますます充実する同校に注目が集まっています。

2010年に完成した本部・教室棟に続き、特別教室棟も2011年12月に誕生します
http://www.shukutoku.ed.jp ![]()
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