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「徹底面倒見主義」「学校完結主義」を旗印に、国際社会に貢献する淑女を育成
富士見丘中学校の魅力の一つは、教師と生徒の距離が近くアットホームな校風です。休み時間や放課後になると、扉がガラス張りの職員室は質問や相談に訪れた生徒たちでにぎわうそうで、教頭の大島規男先生は「試験期間中も解放され、いつでもすべての教員と気軽に会話できる職員室は本校の自慢です」と生徒と教師の信頼関係の厚さをアピールしました。
同校では、生徒が主体的に学習に取り組めるよう、1クラスを20人前後の少人数で編成しています。数学(代数・幾何)、英語(Let’s Read)の主要教科では中1から習熟度別授業を行って理解度を深めるとともに、全員が授業に参加できるよう配慮。その一方、国語や英語(Let’s Speak)はクラス単位で、美術・音楽・体育などの実技科目は2クラス合同で学ぶなど、教科の特性に合わせたフレキシブルな指導スタイルで生徒の自主性を後押ししています。
フォロー態勢も万全です。早朝・放課後に自由参加型の補講や土曜特別講座を無料で実施しているほか、希望の進路に合わせて選択できる「長期休暇特別講座(教材費1000円のみ)」を開講。全教員が「学校完結主義」の学習システムに携わり、志望校別オリジナル教材や論文ノートの添削などの個人指導で「徹底面倒見主義」のきめ細かい教育を実践しています。
英語教育については、自分のペースで英単語を学ぶ「eラーニング」を導入し、中3からTOEIC Bridgeに向けた学習を開始。高1の9月までにTOEIC Bridgeのスコアが150を超えた生徒には、オーストラリアの姉妹校に1学期間留学する道が開けます。また、中2から高2の希望者を対象としたカナダとイギリスへの短期留学が夏休みと春休みに実施されます。この短期留学は2011年度からイギリスでの語学研修後、UAEを訪問し、現地学生との交流を通じてイスラム文化に触れるプログラムに改訂。「世界のさまざまな文化に触れ、学びたい」という意欲あふれる生徒を積極的に支援していくそうです。
2012年度入試については、例年どおり2月1日午前のWILL入試で保護者同伴面接が行われますが、2月2日午前と3日午前の一般入試でも受験生面接が実施されます。「中学校生活に対する具体的なビジョンを的確に表現した受験生には、学科得点に10~20点をプラスするのでぜひ挑戦してほしい」とのことでした。

高2からは科目選択制となり、92の授業から選ぶ「オーダーメードの時間割」で現役合格をめざします
http://www.fujimigaoka.ac.jp ![]()
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