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学校説明会レポート

渋谷教育学園渋谷中学校 ●5月30日(木)

「自調自考」の力を伸ばすことを根幹に、21世紀の国際社会で活躍できる人間を育成

「21世紀の国際社会で活躍できる人間の育成」をめざす渋谷教育学園渋谷中学校は、高い進学実績はもちろんですが、国際理解教育にも力を注ぐ男女共学の進学校です。

 学校紹介DVDの上映後、校長の田村哲夫先生は、「創立時、20世紀の教育の反省を踏まえ、何が起きるかわからない21世紀に生きる子どもたちに、どのような教育をしていくべきか考えました」と話します。そこから生まれたのが、みずからの手で調べ、みずからの頭で考える「自調自考」の力を伸ばすことを根幹に、「国際人としての資質を養う」「高い倫理観を育てる」という教育目標です。「体と心が大きく変化する中高6年間の教育は非常に大切です。この教育目標の下、目的を持って計画的に刺激を与えながら生徒たちの発展を促しています。また、高3にもなると、自分の人生を自分で考え、決定していく自意識が形成され、進学先も決定していきます。ですから、中学受験はお子さんと保護者の方が共に取り組む最後のチャンスです。思う存分に取り組んでください」と応援メッセージを送りました。

 続いて副校長の高際伊都子先生が、具体的な教育内容について紹介します。中高6年間を2年刻みの3ブロックに分け、中1・2は1クラスを35名程度として、教員の目が行き届くようにしているそうです。中3・高1は40名×5クラスで、数学と英語では少人数制授業を取り入れ、理解度を確認しながら学習を進めていきます。また、高2で文系・理系を選択した後も全教科を必修とし、高3になると、それぞれの進路に合わせた科目を選択して演習などを重ねるほか、海外の大学への進学志望者に向けた講座も用意しています。高際先生は、「国際理解教育にも力を入れていることから、将来、国際社会で活躍したいという生徒もたくさんいます。また、1学年200名規模ですから教員と生徒の距離が近く、愛校心が強いことから、卒業生も進学面や部活動などの指導に積極的に参加してくれます」と同校の特徴を紹介。さらに、「学校のカラーがご家庭に合うかを見てください。本校がお子さんにとって、生き生きとエネルギーを発揮できる場であることを願っています」と述べました。

 入試についての説明を担当した入試対策部部長の佐藤康先生も、「ご家庭と学校の雰囲気が似ていると、そのお子さんは伸びます。学校の雰囲気や在校生の様子をご覧になって、何となく良い学校だと感じることが学校選びでは大切です。わたしは、自分の子どもを入学させたいという思いで、本校の学校づくりに携わっています」と結びました。


地上9階、地下1階建ての校舎。交通の便も良く、恵まれた教育環境です
http://www.shibuya-shibuya-jh.ed.jp 別ウィンドウが開きます。

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