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学校説明会レポート

東邦大学付属東邦中学校 ●6月22日(土)

リベラルアーツ型教育を展開し、国公立大学への進学実績を伸ばす

 東邦大学付属東邦中学校は、「自然・生命・人間」の尊重を建学の理念とする東邦大学の付属校です。とはいえ、近年ではほとんどの生徒が他大学への進学を希望し、卒業生の多くが国公立大学や難関私立大学に進んでいます。この日は、土曜日ということもあって、たくさんの保護者とサピックス生が説明会に参加しました。

 説明会の冒頭、校長の小髙昌次先生は、「心身共に健全で、幅広い教養と社会性を持つ、バランスの取れた生徒を育成したいと考えています。そのため、高2までは、文系・理系に偏ることなく、ほぼ全員が共通科目を学ぶ『リベラルアーツ型』の教育で、総合的な学力を向上させています」と説明しました。

 同校では週6日制を採用し、授業時間数は月~金曜日は6時間、土曜日は4時間。演習や実験・実習を多く取り入れながら、主要教科の全学習範囲を高3の1学期までに学び終える「東邦型早期完習学習」を展開しています。

 また、「自分探し学習」も同校の特色の一つ。自主的・能動的な学びで生徒一人ひとりの可能性を伸ばすために、「読書マラソン」「レシテーションコンテスト」「数学トレーニングマラソン」など、さまざまなプログラムを用意しています。さらに、大学付属校としてのメリットを生かした「学問体験講座」も実施。たとえば、「ロボット製作とプログラミング」や「放射線によるDNAの変化を追跡する実験」など、中学・高校では触れないような高度な学問を、東邦大学をはじめ多くの大学と連携して行っています。小髙先生は、「こうしたプログラムを通してさまざまな経験を重ね、生徒一人ひとりが自分の将来を見いだしてほしい」と締めくくりました。

 続いて、進路指導部長の小村卓司先生より進学状況についての説明がありました。「リベラルアーツ型の教育を行っていることから、自然に国公立大志向が強くなり、今年は96%(特別推薦希望者を除いたほぼ全員)の生徒がセンター試験を受けました。7対3の割合で理系への進学者が多いのが特色です」とのこと。なかでも医歯薬系への志望者・進学者が多く、東邦大の医学部・薬学部への特別推薦枠があるのは付属校のメリットといえます。

 説明会終了後、参加者は施設・設備が充実した校内を見学。設備が整った化学実験室、7万6000冊を所蔵する図書室、全面人工芝の最新のグラウンド、400席のカフェテリアなどを回り、学習環境を確かめていました。


校地は5万平方メートルを超える広さ。恵まれた環境の下、生徒たちは勉学に、部活動にと伸び伸びと過ごしています
http://www.tohojh.toho-u.ac.jp 別ウィンドウが開きます。

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