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学校説明会レポート

東京都市大学等々力中学校 ●7月1日(月)

独自の学習支援システムを展開し、社会に貢献するグローバルリーダーを育成

2009年、東横学園女子短期大学と武蔵工業大学の統合によって東京都市大学が誕生したことにより、東横学園中学校・高等学校から東京都市大等々力中学校・高等学校に校名を変更。高潔な人間性を持って責務を果たす「ノブレス・オブリージュ」とグローバルリーダーの育成を教育理念に掲げ、2010年度に共学部が新設されました。独自の学習支援システム「システム4A」による面倒見の良い教育を展開し、注目を集めています。

説明会ではまず、校長の原田豊先生が登壇。高校から入学して今春卒業した共学部第1期生が、国公立大22名、早慶上理31名、GMARCH54名という合格実績を残した背景には、自学自習の取り組みがあることを紹介しました。第1校舎の学習支援エリアには、中高それぞれに個別指導室と自習室を設置。中学生は夜8時、高校生は夜9時まで利用でき、チューターが常時20名以上待機しているので1対1の個別指導を受けることもできます。部活動を終えた生徒たちはリフレッシュルームで軽食をとった後、毎日この個別指導室や自習室で熱心に勉強に取り組んでいるそうです。原田先生は「今年、高1生となった中高一貫の第1期生は、学年の8割以上が外部の学力テストで好成績を収めており、十分に国公立大学を狙える実力をつけていることが実証されました」と力強く語りました。

また、同校では「システム4A」という独自の教育システムを導入。生活面・学習面での自立を促すツールとして「TQ(Time Quest)ノート」を活用しています。毎日の学習予定や学習到達度、小テストの結果を記入することで、時間管理能力や学習習慣が身につくと同時に、一人ひとりが目標に向かって効率良く学力を高めることができます。

到達度テストは月曜から金曜の朝に実施され、答案はアナライズセンターの専属教員によって採点・分析されます。基準点に満たない生徒には放課後補習と再テストを義務づけ、未到達の領域はその日のうちに解決できるようサポート。中上位層の生徒を対象とした特別講座も豊富に設定し、それぞれの進路や志向に合わせて受講することも可能です。また、独自の授業「システムLiP」を6年間のカリキュラムに取り入れ、大学受験だけでなく社会人としても必要となる読解力や説明力を高めています。

2014年度入試については教頭の二瓶克文先生が説明。特別進学コースの試験が2月1日午前と2月2日午前の計2回となること、新たに帰国生入試を実施することが伝えられました。


生徒に目が行き届くよう、ホームルーム教室に隣接してサテライト教員室を設置するなど、校舎の設計も工夫されています
http://www.tcu-todoroki.ed.jp 別ウィンドウが開きます。

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