受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

学校説明会レポート

昭和学院秀英中学校 ●9月18日(水)

全クラスが「特進クラス」の上質な授業と多彩な行事で、学力と心を大きく育てる

 共学の中高一貫校が多い千葉県のなかでも、昭和学院秀英中学校の「面倒見の良さ」には定評があり、雑誌などでも「現役合格力の高い学校」として取り上げられています。

 学校紹介DVDが上映された後、校長の山崎一男先生が登壇。校訓である「明朗謙虚・勤勉向上」について触れ、「21世紀の社会をリードし、社会の役に立てる人材を育てるために、"質の高い授業""豊かな感性と思いやりの心を育む行事""一人ひとりの将来を見据えた進路指導"という、当たり前のことを次元の高い内容できちんと行う学校でありたいと考えています」と話しました。

 同校では特進クラスを設けず、習熟度別授業も行っていません。その理由は、「全員が特進クラス」という位置づけで授業を展開しているからです。先生方は、公開授業や毎週の教科研究会などで互いの指導方法について意見を交わし、外部の研修会にも積極的に参加しています。このように切磋琢磨して指導技術を向上させ、生徒の興味・関心を引き出そうとすると同時に、昼食をホームルームでとったり、部活動や生徒会活動の際に注意深く観察したりして、「生徒の現状把握」にも努めています。

 カリキュラムについては、先取り学習で高2までに高校内容をすべて学び終えます。学力が低迷している生徒に対しては放課後に補習を行い、その一方、実力を伸ばしたいという意欲的な生徒には長期休暇中の講習を用意。授業以外の学習指導も手厚く行い、一定レベル以上の学力に達するまでていねいに指導します。山崎先生は「本校の教員は、生徒一人ひとりの未来のために良い部分を見つけて、伸ばしていこうと日々努力しています。生徒たちはその熱意に応えるように、"難関大学に現役で進学する"という夢を実現しています」と結びました。

 次に、進路指導副部長で中3学年主任でもある田中先生が、具体的な教育について説明しました。同校では学校生活を人格形成の場ととらえ、あいさつ・清掃活動・部活動・福祉活動の4点を軸にした生活指導を行っています。また、生徒主体で運営する文化祭や体育祭のほか、芸術鑑賞教室、文化講演会など多彩な行事で豊かな感性を育み、「学力だけに偏重することなく、バランスの取れた教育を展開している」とのことです。

 説明会終了後、参加者は校舎見学へ。広い校地と充実した施設を確認しました。


太陽熱を利用したプール、人工芝のグラウンドなど施設が充実。中学生はほぼ全員が部活動に参加しています
http://www.showa-shuei.ed.jp 別ウィンドウが開きます。

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