受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

学校説明会レポート

多摩大学目黒中学校 ●11月20日(水)

小規模校ならではのきめ細かい対応で、生徒と教員の強い信頼関係を築く

 1学年3~4クラス編成で、「面倒見の良い共学の進学校として知られる多摩大学目黒中学校は、雑誌の「全国中高一貫校・学力伸長度ランキングで上位にランクインするなど、生活面、学力面の指導に定評があります。

 校長の田村嘉浩先生は、かつて勤めていた経済産業省時代の経験をもとに理想の教育を追求し、就任から10年にわたってカリキュラムと設備の両面で改革を進めてきました。「先の読めない時代に豊かな人生を送れるよう、自己理解を深め、自己研鑽し、成長と変化を続けられる人材を育てていきたい。生徒のためになることは積極的に取り入れ、『進化を続ける学校』であり続けたいと抱負を述べました。

 主な取り組みとして挙げたのは、学年別に週1回行われるあざみ野セミナーハウスでの授業や、ネイティブ講師との日々の英会話コミュニケーションなど。田村先生は「生徒の意識の変化、エネルギーの高まりを感じています」と力強く話しました。

 続いて、学校生活についての説明は、教頭の丹羽浩二先生が担当します。生徒一人ひとりの可能性を引き出すきめ細かい指導を実践するとともに、中学生は20時まで、高校生は21時まで利用できる学習支援センターを開設。毎朝の小テストで合格点に達しない生徒には、学習支援センターでの補習を義務づけるなど、「学業優先、そして部活」という指導を行っています。

 もっとも、部活動も活発です。全国大会出場をめざす運動部のほかに、小規模でも個性豊かな文化部が多数あり、2013年度は放送部が全国大会に出場するという快挙を達成しました。

 また、自己理解を深める職業体験や適性診断を行うなど、きめ細かい進学指導の成果もあって、国公立大、早慶上理、GMARCHへの合格者は3年間で倍増しました。理系合格率が高まる一方、指定校推薦枠も増加しています。

 最後に、雑誌で「熱血教師と紹介された英語専任のチャンドラー先生が登場。授業はすべて英語で行うため、初めは英語が得意な生徒がフォローをする形で授業が進行するものの、中2になるころには全員が理解できるように変化していく生徒の様子を、ジェスチャーを交えてわかりやすく英語で説明しました。


現在、売店やカフェテリアのある新校舎の建設が進められており、2014年度にはより快適な設備と環境が整います
http://www.tmh.ac.jp 別ウィンドウが開きます。

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