受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

学校説明会レポート

和洋九段女子中学校 ●11月18日(月)

きめ細かい教育を展開。新校舎の建設など、学習環境がさらに充実

 和洋九段女子中学校は、1897年に「女性の自立」をめざして設立された和洋裁縫女学院を前身とする中高一貫校。校訓の「先を見て齊(ととの)える」(将来を見据え、今何をすべきか考える)の下、これまでの伝統を大切にしながらも、時代に即した教育を推進しています。

 説明会の冒頭で校長の橋本喜一先生は、「この校訓に加え、『学校は第二の家族である』という考えの下、生徒一人ひとりをわが子のように見守り、育む教育活動を重視しています」と語り、同校の教育の特色について話を進めました。

 学習では、きめ細かい指導を徹底し、基礎基本から大学受験対策に至るまで100以上の講習・補習も用意。自学自習をバックアップする施設面の充実も図っており、2013年6月にはブース型自習室「スタディステーション」を本格的に始動させました。室内には120もの個別ブース席が並び、中学生は18時まで、高校生は20時まで利用でき、隣接する学習カウンセリングルームでは教員に質問することも可能です。

 また、国際化教育にも力を入れており、オーストラリアの姉妹校への1年間の留学制度や語学研修(ホームステイ)などを行っています。中学では、英語の授業がネイティブスピーカーの英会話を含めて週6時間あり、さらに必修選択科目で英語を選択すると、最大8時間になります。進学実績については、早慶上理、GMARCHをはじめとする難関大学や理系学部への合格実績を着実に伸ばしており、多くの卒業生が医師、薬剤師、看護師、アナウンサー、検事など多方面で活躍しています。

 2014年8月には、広々としたカフェテリアや自習室、最新設備を備えたフューチャールーム(総合視聴覚教室)などが入る新校舎が完成する予定です。橋本先生は「教育環境と面倒見の良さを特色とする本校の教育を、さらに充実させていきます」と締めくくりました。

 続いて名誉校長の濱名言實先生が登壇。「学校それぞれに校風があり、エントランスの雰囲気、教職員や生徒の態度など、すべてがその学校の教育の成果といえます。そういう実態を見ることが学校選びでは重要です。本校には、長い歴史のなかで培ってきた"和やかな校風"があります。施設や生徒の様子をご覧になって、肌で感じてください」とメッセージを送りました。


ブース型自習室「スタディステーション」。自学自習に集中できます
http://www.wayokudan.ed.jp 別ウィンドウが開きます。

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