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学校説明会レポート

国府台女子学院中等部 ●9月13日(火)

歴史ある女子教育と、生徒の夢を実現させる多彩なコース

 仏教の精神を基盤とする国府台女子学院中学部・高等部は、「敬虔・勤労・高雅」の三大目標を掲げる女子伝統校です。生徒のキャリア選択に必須となる、知識やスキルを効率的に身につける「方法論」と、“なぜ学ぶのか”“何のために学ぶのか”を常に自問することで、物事の本質をとらえる「意味論」という二つのアプローチから、独自の教育を行っています。

 説明会の冒頭、中学部副学院長の平田慎太郎先生は、「本校は1926年の創立以来、90年にわたって、女子校としての教育を貫いています。現在では小学校からの12年一貫教育を実施しており、女子教育に対するノウハウには自信を持っています」と強調。女子校の良さとして、自主性やリーダーシップの成長、女子の学習ペースに合った授業の実践などを紹介しました。

 中学部の学習では予習・復習を重視するだけでなく、毎週の小テストも実施し、学習習慣や基礎学力の定着を図ります。中2から英語で少人数制を、中3からは英語と数学で習熟度別の授業を行い、個々のレベルに合わせた学習によって応用力と実戦力を習得。一方、中高6年間を通して行う「仏教」の授業では、さまざまな角度から「自問自答」を行うことで、心の成長につなげています。

 活発に行われている部活動は、兼部可能なため中学生の加入率は100%を超えています。特に人気があるのはダンス部、吹奏楽部、オーケストラ部、合唱部。また、百人一首競技かるた部は創部間もないながら、県大会で多数の上位入賞を果たすなど、著しい成長を見せています。

 一人ひとりの夢を実現するための学習指導方針についても詳しい説明がありました。まず、志望大学への現役合格をめざし、中3から「選抜クラス」が編成されます。そして、高等部では多様な進路に対応した「普通科」、英語教育に特化した少数精鋭の「英語科」があります。このうち普通科の「美術・デザインコース」以外の生徒は高2から希望に応じて、「進学理系選択」「進学文系選択」「選抜理系」「選抜文系国立」「選抜文系私立」の各コースに分かれます。「高2から大学受験に特化したコースに分かれるため、高1の段階からていねいな進路指導を行い、自分の行きたい大学や進路を具体的にイメージさせています」と平田先生は話します。こうした早期の進路指導やていねいな教育指導が、4年制大学への現役進学率93.4%(2016年3月卒業者)という高い実績につながっているのです。

 最後に、2017年度入試の変更点については、1月21日の第1回入試の募集定員を約100名から約95名へ5人減らす一方、2月5日の第2回入試の募集定員を約10名から約15名に5人増員するとの話がありました。また、出願はWebでの受け付けとなります。平田先生は「秋以降の学校説明会では、各教科主任からの入試問題の傾向と対策についての話もあります。ぜひ足を運んでください」と結びました。


木のぬくもりがあふれる校舎。約5万冊を所蔵する図書館をはじめ、充実の設備がそろっています
http://www.konodai-gs.ac.jp/ 別ウィンドウが開きます。

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