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受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

学校説明会レポート

土佐塾中学校 ●10月29日(土)

新グラウンドが完成し、教育環境がさらに充実。世界に通ずる国際人を育成する

 坂本龍馬をはじめとする幾多の偉人たちを輩出してきた高知県に「全国レベルの進学校」をつくろうと、進学塾「土佐塾」によって設立されたのが土佐塾中学・高等学校です。国家有為の人材、世界に通じる国際人、各分野でのスーパースターを育成することをめざした教育を展開しています。

 東京・代々木で行われた説明会では、広報部長の土居賢之先生が最初に同校の立地・環境について説明しました。同校は高知市の中心部から車で15分ほどの丘の上に立地しています。太平洋や高知市内を一望できるキャンパスには、男女別の学生寮(大志寮)を備え、約80名の生徒がそこで暮らしています。関東出身者は10名ほど在籍しているそうです。また、創立30周年に当たる来年に向けて、さまざまな記念事業が進められており、この10月には新グラウンドが完成。それぞれ天然芝の野球場、サッカー場、ゴルフ練習場などが整備されました。「最高の環境で練習に打ち込み、心身を鍛えてほしい」と話す土居先生。さらに同事業の一環として、今後は「ICT教育にも力を入れていく」とのことで、2017年から高1生全員にタブレット型端末を配布する予定です。

 学習面では、中学段階では基礎学力の充実・強化を目標にカリキュラムを展開しています。中1の2学期から英語と数学で習熟度に合わせたクラスを編成し、各自の学習到達度に応じたきめ細かい指導を徹底。さらに、必要に応じて個別指導や添削なども行っています。また、大志寮では教員のほか、学校の母体である塾・予備校のスタッフも協力し、一斉授業、個別指導、映像授業を実施。毎日2時間程度はこうした学習の時間を設けているそうです。

 進路指導では、文部科学省の教育革新推進モデル事業でもある同校独自の進路サポートプログラム(SSP)を展開。これは生徒の発達段階に応じて、主体的に自己の進路を選択する力を養うプログラムで、約50校の大学が参加する進学相談会の「ワンデーガイダンス」や、大学から著名な先生方を15名ほど招いて開催する「ワンデーセミナー」などを通して、自分の将来について深く考えさせています。このほか、オーストラリアやハワイの学校との交換留学やそこでの語学研修、地元・高知での「留学生と学ぶジョン万ツアー」といったプログラムも用意して、国際感覚を磨いています。

 2017年度の東京会場入試(前期)は、1月8日(日)に早稲田大学本部キャンパスで実施されます。「例年、大変混雑するので、時間に余裕を持って来てください。また、会場には時計がないので、時計(計算機能がついていないもの)を持参したほうが良いでしょう。そして試験終了後は、試験官が受験番号順に受験生を大隈講堂付近まで誘導するので、事前にお子さんと待ち合わせ場所を決めておくことをお勧めします」といった説明がありました。


卒業生の約半数が国公立大学などの難関校に進学。部活動も活発で、文武両道をモットーとしています
http://www.tosajuku.ed.jp/ 別ウィンドウが開きます。

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