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学校説明会レポート

聖徳大学附属女子中学校 10月31日(月)

「和」の精神の下で、人間性を高める教育を実践

 聖徳大学を擁する学校法人東京聖徳学園が、学園創立50周年を記念し、1983年に開校させた聖徳大学附属女子中学校・高等学校は、聖徳太子の教えにある「和」を建学の精神に、「礼節・知育・勤労」を柱とした人間教育を行っています。

 この日の説明会は、校長の川並芳純先生による「本校は千葉県内でも例のない、ユニークな取り組みをたくさん行っている学校です」とのあいさつから始まりました。その代表的な取り組みとして挙げたのが、「礼法」のカリキュラムです。

 同校が開校以来、全学年必修の授業として取り入れているこの科目では、小笠原流礼法宗家の先生による監修の下、「なぜそのように振る舞うのか」という作法の根本を学びます。そして「相手に最大の敬意を払うために人々が作り上げてきたのが礼法である」ことを実感するとともに、その精神を実践していくのです。

 礼法とともに、全生徒と教職員が食堂に集まって昼食をとる「会食」も、同校ならではの取り組みの一つです。箸の持ち方をはじめとするマナーを実践するとともに、成長期の体づくりに欠かせない栄養バランスの考えられた食事を通じて、食材の生産者、調理者への感謝の気持ちを育み、食の大切さを学びます。川並先生は「会食は食育の時間でもあります。また、楽しい食事の時間になるよう『思いやりの心』を育てる場でもあります」と話しました。

 このほか、人間力を高める取り組みとして、入学直後に行われる学習オリエンテーションや、全学年で毎年行っている北蓼科高原での体験学習を紹介。さらに中1から高3まで、縦割りの班によって行う毎日の清掃活動についても説明し、「それらを通じて生徒たちは仲間たちとの絆を深めています」と強調しました。

 一方、学習サポートについては、10分間の朝学習を行っているほか、外部の大学を受験することを希望している生徒のためのゼミも開講しています。また、「SSS(聖徳サポートシステム)」として、学習到達度に応じて週3回程度、英語・国語・数学の補習も行っています。川並先生は最後に「せっかくの青春時代ですから、勉強漬けにはしませんが、やることは全部しっかりとやる学校でありたいと思っています」と語りました。

 ちなみに同校には、国公立大学や最難関私立大学をめざす「S選抜クラス」、国公立大学や難関私立大学を目標にした学習中心の「選抜クラス」、聖徳大学をはじめ多方面への進学を可能にする「進学クラス」の3コースがあります。さらに高校には、公立を含め千葉県内の高校では唯一となる音楽科があることも特徴です。

 最後に、2017年度入試の説明もありました。一般入試は、1月20日午前・午後、1月22日午前、2月4日午前の4回。これに加えて、合格者はすべて特待生となる「特待生選考入試(4科)」を1月24日に実施します。また、特待生については、1月20日午後の入試(適性検査型)でも選抜します。


卒業生の約72%が外部の4年制大学へ進学しています
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