(2011年10月公開)

国学院久我山は「男女別学」を推進する文武両道の進学校です。授業こそ男女別に行われますが、それ以外の部活動や生徒会活動、学校行事などは男女一緒に活動しています。9月17日(土)は、そんな「男女別学」のありのままの学校生活の様子が見学できる「秋のオープンキャンパス」が開催されました。

世界地図を参考にしながらの地理の授業。先生からの質問に積極的に手を挙げます
当日は授業参観形式で、通常授業(午前)と部活動(午後)を自由に見学できるとあって、残暑が厳しいなか、2000名を超える来場者が訪れました。また、土曜日ということもあり、保護者の方に連れられた小学生の姿も目立ちました。
本館2階では、中1男子の地理の授業が行われていました。先生からの説明にうなずきながらノートを取る生徒たち。この日は中東地域をテーマに、世界地図を参考にしながら授業が進められていました。来場者は主に教室の後方で見学しますが、そこに入り切れず、廊下まであふれる人がいるほどの盛況ぶりでした。

ていねいにノートを取る生徒の姿が印象的な中1女子の数学の授業
次に、中1女子の生物の授業を見学しようと、理科実験棟の「理科会館」へ。同校の理科教育は、特に実験・観察を重視しており、この日も双眼実体顕微鏡を用いての細胞分化の授業が行われていました。見学に来ていた小学生も加わり楽しそうです。

人気を集めたサッカー部。グラウンドは全面人工芝が張られています
昼休みを挟み、午後からは部活動見学です。ラグビー部やサッカー部、野球部などの活躍が有名な文武両道を実践する同校だけに、学校の雰囲気に触れたい受験生にとってはこちらも見逃せません。そうしたなか、特に注目を集めていたのはサッカー部です。大きな声を出しながらボールを追い掛ける部員の迫力に圧倒されながらも、「将来は自分もここでプレーしたい」と思った小学生もたくさんいたのではないでしょうか。

吹奏楽部は中高一緒に約70人の部員で活動しています
一方、文化部では吹奏楽部が大人気です。男女混合で中学から高校まで総勢約70名が奏でる演奏は迫力満点。指揮の生徒を中心に、運動部のように統制の取れた部員たち。さすがに全国大会に出場しているだけあるクラブです。
男女それぞれの授業と、部活動を複数見学しましたが、どの場所でも程良い緊張感が漂い、そのなかで真剣に取り組む生徒たちの姿が印象的でした。また校内ですれ違う生徒たちがみんな「こんにちは!」と、気持ちよくあいさつしてくれます。こういった点にも「明るくさわやかに」という同校のモットーをうかがうことができました。

男子部・女子部それぞれに設けられた「入試相談コーナー」にも、たくさんの人が相談に訪れました

当日はカフェテリアが開放され、昼休みには来場者の行列ができていました
《学校のプロフィール》
国学院大学久我山中学高等学校
●所在地 〒168-0082 東京都杉並区久我山1-9-1
●交 通 京王井の頭線「久我山」駅から徒歩12分、京王線「千歳烏山」駅からバス10分
●電 話 03-3334-1151
●H P http://www.kugayama-h.ed.jp ![]()
《平成23年度 各種行事日程のお知らせ》
●第2回学校説明会(予約不要)
11月25日(金) 13:00~14:30 調布グリーンホールにて |
●STクラス説明会(予約不要)
| 11月12日(土) 13:30~14:30 |
●中学入試もぎ体験 ~4教科 この1問〜(予約不要)
| 12月18日(日) 10:00~12:30 |
※詳細については必ず学校HP等を確認してください。
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