受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

スクール情報

(2013年09月掲載/2013年09月公開)

海陽中等教育学校 文化祭 6月23日(日)

ロボット製作から寮生活まで、人気を集めるユニークな体験型イベント

海陽中等教育学校(愛知県蒲郡市)は、三河湾に面した広大な敷地に、2006年に開校したボーディングスクール(全寮制)です。今回紹介する体験入学は、同校を志望する親子向けに毎年開催されている、学園生活を体験できるイベントです。小学5・6年生の男子を対象に、7月中旬から8月上旬にかけて全4回(第1回は6年生のみ)開催されています。定員は先着順で各100組。いずれも1泊2日の日程で行われ、ハウス(寮)での生活も体験できることから、毎回人気を集めています。

 スケジュールは各回とも、初日の11時に学校に集合し、翌日の12時45分に解散するというものです。2日間のプログラムはロボット製作や天文体験(5・6年生)のほか、模擬授業・腕だめしテスト(6年生)、ペットボトルロケット製作・海陽探検隊(5年生)など。そして、夜にはハウスに宿泊し、実際の寮生活を体験します。また、保護者の方も希望すれば、ハウスへの宿泊や食事ができるほか、施設見学や個別面談など、子どもたちとは異なるプログラムに参加することができます。


5年生はペットボトルロケットの製作を体験。完成後は広いグラウンドで発射! 最高記録は100メートルを超えることも

 さて、この日訪れた小学生と保護者の方たちにとってのいちばんの関心事は、ハウスと呼ばれる寮での生活でしょう。同校では、入学すると、生徒一人ひとりに机とベッドが備わった約5畳の個室が与えられます。全部で12棟あるハウスには、それぞれハウスマスター(親代わりとなるベテラン教員)とフロアマスター(賛同企業から派遣された若手男性社員)が配置され、生徒たちと寝食を共にして、その生活を24時間サポートしています。今回参加した子どもたちは、1泊だけとはいえ、親元を離れての寮生活を実際に体験。入学後の学園生活を思い描きました。


全校生徒を収容するオーシャンビューのダイニングホール

 一方、食事は初日の昼食と夕食、翌日の朝食と3回用意され、すべてダイニングホール(食堂)で、みんなで一緒に頂きます。大きな窓からさんさんと光が差し込み、三河湾が一望できるこのホールは、約800人が一緒に食事できるほどの広さ。ピアノや音響設備も整っているので、コンサートやイベントなどにも利用されています。


ハウスは各棟共通で、1階は自由時間などを過ごすパブリックラウンジ、2階から4階には個室のほか、自習スペースが設けられています

 今年開催分の体験入学は、希望者多数のため予約を締め切りましたが、ほかにも学校見学会、海陽祭(文化祭、9月21日~22日)、理科工作教室(小4男女対象、8月31日※今年は予約終了)などの機会もあります。興味のある方は同校のホームページをご確認ください。


天文体験では、本格的な天体望遠鏡を使って校長の中島先生がレクチャー


6年生は熱気あふれる算数と国語の授業を体験します


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