受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

スクール情報

(2014年7月公開)

桐朋中学校・高等学校 第64回 桐朋祭
6月7日(土)・8日(日)

旧校舎と新校舎を使用。新たな桐朋の歴史がスタート

ステージの垂れ幕は、中世の騎士が近未来都市の前に立つ姿。伝統と発展をイメージしています

催し物の呼び込みをするダース・ベイダ―が登場

桐朋中学校・高等学校では、現在、段階的に新校舎の建築工事を行っています。今回の桐朋祭は工事の進むなかで、6月7日・8日に、旧校舎と昨年完成した教科教室棟を使用して行われました。伝統を大切にしながら、新旧織り交ざった今だからこそできるもの、新たな桐朋の時代の息吹を感じることのできる桐朋祭を作り上げたい。今年のスローガン「The Times」には、そんな在校生たちの思いが込められています。

 編集部が訪れた7日はあいにくの雨。それでも中庭のステージで正午から始まった開会式では、「雨に負けず盛り上がろう!」と元気いっぱいの在校生と来場者で大きなにぎわいを見せていました。

75名を収容できる本格的なプラネタリウム。あまりの大盛況ぶりに、上映時間を増やして対応していました。当日のものとは異なりますが、右写真(イメージ)のような上映を楽しむことができました

完全防音で音響設備の整った新しい音楽室では、古典から現代音楽まで、さまざまなアンサンブルが披露

夏休みの自由研究作品に来場者の多くが感心していました

 熱いステージのほか、注目を集めていたのは、専門教科のための最新施設が整備された教科教室棟で行われる出し物です。なかでも長い行列ができていたのは、地学部によるプラネタリウムの実演。最新装置を巧みに操り、堂々としたナレーションで星座の説明をする在校生たちに、会場から大きな拍手が送られていました。

 同じく教科教室棟の化学部の実験コーナーにも大勢の来場者が集まっています。液体窒素を使って凍らせたボールを粉々に割る実験では、その大きな音に驚きの歓声が上がります。また、人工イクラ作りや砂金採りといった体験企画も人気を集めており、生物部でも、珍しいヘビやトカゲに直接触れることもできました。

 一方、旧校舎でも将棋、囲碁、パズルゲーム、パターゴルフと、子どもから大人まで参加して楽しめるコーナーが盛りだくさん。鉄道研究会でも、クイズや運転体験など、みんなが一緒になって参加できる工夫が凝らされており、教室はとてもにぎやかです。

液体窒素を使った実験。多くの来場者がその様子を見守ります

間もなく完成予定の共有棟と高校棟。在校生による施設ガイドツアーも人気です

 新旧の対象的な二つの校舎を使用し、時代が切り替わるなかで行われた今年の桐朋祭。来場者、在校生それぞれにとって、とても印象深いものとなったことでしょう。

毎年恒例の地学部によるロケット打ち上げは雨天のため中止に。教室で、その仕組みを説明していました

砂金を採取する体験コーナー。実際に多摩川で採れた砂金も展示していました

さまざまな年代の来場者が部員と対局していた将棋部

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