受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

Spotlight

(17年8月公開)

新時代のリーダーに求められる
問題解決力や表現力を養成するグローバル教育

「マリー・スクール」は英語と算数・理科のコラボレーション。表現力を養います  1885年の創立以来、文武両道を教育方針に掲げ、伝統あるリーダー教育を実践する成城中学校・高等学校。近年ではグローバル教育にも注力し、新時代のリーダーを育成するために、さまざまなプログラムを試行しながら展開しています。

 その一つが、中学の希望者を対象に行われる「マリー・スクール」です。算数と理科実験を英語で学ぶこのイマージョンプログラムは、外部のネイティブ講師が授業を行います。さらに理科においては、生徒がみずから設けたテーマについて研究を行い、その成果を英語でレポートにまとめて、プレゼンテーションにも挑戦。論理的な思考力と実践的な語学力を養成します。

 また、多様な文化を持つ人々と協働することでコミュニケ―ション力を養うとともに、自己理解力や異文化理解力を高める「エンパワーメント・プログラム」を4年前から実施しています。これは世界トップ校であるカリフォルニア大学より学生を招いて夏休みに行われる校内研修(1日6時間・計5日間)で、対象は中3〜高2生の希望者となっています。内容は、生徒5名に対して海外の学生が1名つき、「新しいスポーツの考案」「ソーシャルビジネスを考える」などといったテーマについて、グループごとに英語で議論・企画・発表を行います。

オーストラリア研修では、大学で「多文化と多様性」についての講義を受けたり、「遺伝子実験アクティビティ」などを体験したりします(写真は2015年実施の様子)  さらに、この校内留学を発展させる形で海外研修も用意。台湾・グローバル研修では台北医学大学を訪問し、台湾やアジアから見た世界の医学や熱帯医学、寄生虫学などを英語で学びます。また、オーストラリア・グローバル研修も学校独自の企画で実施。現地でホームステイをしながら、クイーンズランド大学や南クイーンズランド大学で「多文化と多様性」についての講義を受けたり、「遺伝子実験アクティビティ」などを体験したりします。

 こうした体験を通じて、みずから課題を発見して解決に導く力と、自分の意見を論理的に相手に伝える力を磨いていく生徒たち。これからの国際社会で必要とされる問題解決力や表現力を、果敢に挑戦する勇気とともに高めていくことが、同校のグローバル教育の大きな特色です。

《学校のプロフィール》

成城中学校・成城高等学校

所在地:〒162-8670 東京都新宿区原町3-87
交 通:‌都営大江戸線「牛込柳町」駅西口より徒歩1分
TEL:03-3341-6141
H Phttp://www.seijogakko.ed.jp 別ウィンドウが開きます。

Information

学校説明会(要予約) 各回10:30~
  9月30日(土)、10月18日(水)、10月28日(土)、
11月11日(土)、12月  2日(土)、  1月13日(土)
※1/13のみ15:00~もあり
成城祭(文化祭)
 9月16日(土)10:00 〜16:30
 9月17日(日)  9:00 〜16:00

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