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学校説明会レポート
清泉女学院中学校
2025年10月31日(金)
伸び伸びと成長できる環境を整え
生徒のチャレンジを応援
「神の み前に 清く 正しく 愛ふかく」をモットーに掲げる清泉女学院は、スペイン系の聖心侍女修道会を母体として1947年にまず小学校と中学校が開校したカトリックのミッションスクールです。
この日の説明会の冒頭、中学校・高等学校校長の小川幸子先生は、同校の特色として「自然豊かな環境のなかで過ごせること」「活躍の場が広がり、生涯の友人ができる女子校ならではの魅力があること」「ミッションスクールだからこそ『人間とは何か』を考える貴重な時間を持てること」の三つを挙げました。そのうえで、「今年度の学校目標は『チャレンジャーであれ』です。やってみたいことにはどんどん挑戦するよう、生徒たちを励ましています」と力強く語りました。
次に、中学入試広報部長の北宮枝里子先生が、有志団体や部活動に打ち込む生徒の姿を紹介しながら、学びの柱となる四つの教育プログラムについて説明しました。
一つ目の「ライフオリエンテーションプログラム」では「宗教倫理」の授業が行われ、生徒たちは聖書を通して自分や他者を見つめます。そこでの学びを発展させ、他校の生徒とAI(人工知能)について議論し、理解を深める「中高生AI倫理会議」も主催しているそうです。
二つ目の「グローバルプログラム」では、習熟度別授業で英語力を伸ばします。それとともに、希望制の海外研修の機会を充実させています。アイルランドやベトナムにある姉妹校との交流や、近隣の栄光学園との共同プログラムの実施などもあります。
学習支援と一人ひとりに合った進路指導で
可能性を広げ、幅広い進路に対応
三つ目の「ライフナビゲーションプログラム」では、学力と探究心を高めるために1コマ65分授業を導入しました。放課後は自習室「チューターPlus」を活用し、学習サポートを実施しています。
四つ目の「サイエンス・ICTプログラム」では、神奈川工科大学の協力の下、科学技術振興機構の「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」に参画しています。北宮先生は「理工系への関心を高めるため、中1から専門的な授業を展開し、キャリア面でのサポートも行っています」と話しました。
続いて、進路指導研究部の大原俊輔先生が高校卒業後の進路について説明しました。同校では、一般受験での大学進学を支える一方で、指定校推薦、上智大学のカトリック高等学校特別入試、清泉女子大学への姉妹校推薦や高大接続入試などを希望する生徒にも対応しています。大原先生は「本校には、東大などの難関大学の希望者以外に、芸術系の大学、専門学校、海外大学などの希望者がいます。生徒一人ひとりとの信頼関係を大切にしながら、それぞれが希望する進路を実現できるよう、全力で指導していきます」と力強く語りました。
2026年度入試では、2月1日午前の1期入試を受験した者が、同日午後の2期(二教科試験)または2日午後の3期入試を受験した場合、1期の合計点の5%が2期・3期の得点に加点される優遇措置が設けられるとのことです。
鎌倉市の玉縄城跡にある、緑に囲まれたキャンパス。立地を生かした理科の野外学習や、歴史を学ぶフィールドワークも行われています
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