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学校説明会レポート
多摩大学目黒中学校
2025年11月6日(木)
主体的に学び、理解を深める
高大連携プログラムも一助に
多摩大学目黒中学校・高等学校は、多摩大学とその系列校を運営する田村学園を運営母体とする共学の中高一貫校です。本物に触れることを通して生徒たちが高い目標を持ち、その実現に向かって成長できるような学校づくりをめざしています。
この日の説明会には校長補佐・入試広報部長の井上卓三先生が登壇し、同校が力を入れている「校内での学び」「校外での学び」「国際教育」の内容を具体的に説明しました。
まず、「校内での学び」については、開校当初からアクティブラーニング型の学びを先駆的に実践しています。また、1人1台のタブレット端末を活用してプレゼンテーション力の強化を図り、一人ひとりの進度・理解度に応じた学習指導をしていること、大学生メンターがいる自習室「ラーニングセンター」を夜8時まで開放し、クラブ活動で忙しい生徒もしっかり学習できるようにサポートしていることなどを説明しました。
「校外での学び」については、多摩大学との高大連携を軸にしたプロジェクトが紹介されました。毎年、韓国の済州島で行われる国際経済フォーラムに参加する「アジアダイナミズムStudy Group」もその一つです。さらに、起業セミナーや企業訪問を経験したうえでビジネスプランを作成する「起業体験Study Group」、金融や株式投資を学ぶ「投資戦略Study Group」、楽しみながらプログラミングを学ぶ「プログラミングStudy Group」などがあり、実践的な学びが展開されています。
欧米への長期・中期の留学制度のほか、
アジアの途上国を訪問するプログラムも
「国際教育」にも力をいれています。専任のネイティブ教員2名が英語の指導に当たり、世界に通用する語学力を培います。また、さまざまな活動を通じて視野をグローバルに広げています。中3のオーストラリア修学旅行では全員がホームステイを体験します。希望者はイギリスでの語学研修、アメリカ、カナダ、ニュージーランドへの長期・中期の留学、ニュージーランドへの短期留学にも挑戦できます。
アジアの経済発展と平和教育を目的とした「アジア訪問」(高校生の希望者対象)、「韓国研修」(中高生の希望者対象)もあります。井上先生は「韓国(大邱(テグ))では社会問題に取り組む起業家と交流し、インドやインドネシアでは現地の諸問題を考えます」と語りました。また、高2の修学旅行は九州またはベトナムのいずれかを選択します。
説明会の最後には、2人の中3生が参加し、井上先生の質問に答える形で学校生活について語ってくれました。2人は「ラーニングセンターでは、授業でわからなかったことをその日のうちに解決できます」「部活動の後は家やラーニングセンターで2時間ほど勉強しています」などと、日々の学びや努力を具体的なエピソードを交えながら紹介してくれました。
目黒通り沿いにある校舎。横浜市青葉区には広大な人工芝グラウンドと多目的体育館を備えた「あざみ野セミナーハウス」があります
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